ドリームワークスと米パラマウント・ピクチャーズのスリラー『イーグル・アイ』が、全米興行成績の首位を守った。3510館で2920万ドルの成績は、サマー・シーズン以降で最高の興行収入で、9月の公開作の中でも歴代4位に入る好記録だ。
悲惨な結果に終わってしまったのは、第2次世界大戦を舞台にしたスパイク・リー監督作“Miracle at St. Anna”。1185館から350万ドルを出すにとどめ、初登場9位という不本意な結果になってしまった。
全体的に見て、興行成績は前年同時期と比べて6%アップ。26日に米大統領候補のディベート大会があったが、土曜日に大きくばん回しフォーカス・フィーチャーズの『バーン・アフター・リーディング(原題)』に至っては、前日と比べて土曜日の売り上げが87%もアップした。
2位には米ワーナー・ブラザースの『最後の初恋』がランク・イン。リチャード・ギアとダイアン・レインの共演3作目となる本作は、2704館から1360万ドルを記録した。
週末、最も驚きをもたらしたのは、サミュエル・ゴールドウィン監督のキリスト教をテーマにした“Fireproof”。839館で650万ドルを稼ぎ、4位に入った。テレビ・ドラマ「愉快なシーバー家」の元出演者カーク・キャメロンが主演を務めている。
そのほかに公開された単館系作品では、ライオンズゲートとロードサイド・アトラクションのイラク兵士を描いた“The Lucky Ones”が、425館から20万8000ドルを記録。ニール・バーガー監督作の1館あたりの平均は489ドルだった。
2920万ドルを獲得した『イーグル・アイ』だが、シャイア・ラブーフのドル箱俳優としての強さを証明した。ラブーフとD.J.カルーソ監督は、ドリームワークスの『ディスタービア』でもタッグを組み、作品をヒットに導いている。
9月公開作で歴代トップは、3300万ドルを出した『ラッシュアワー』。3000万ドルの『メラニーは行く!』と『エミリー・ローズ』が続き、2900万ドルの『juckass number two』を抜いた。
ドリームワークスとパラマウントが決別することを発表してからわずか数日後に公開されたが、広い年代の観客を集め男女比もほぼ均等だった。「単純に楽しむことが出来るし、観客にも受け入れられている。疑うことから休憩して、ただ楽しんで欲しい」とドリームワークスのチップ・サリヴァン広報は話した。
前週1位だった米ソニー・ピクチャーズの“Lakeview Terrace”は、公開2週目で3位にランク・ダウン。しかし26日から27日にかけては、70%増を見せた。2467館から700万ドルを出し、公開10日間の興収は2570万ドルとしている。
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の『バーン・アフター・リーディング(原題)』は、公開3週目でも手堅い成功を収めて、5位を堅守。2649館から620万ドルを出し、累計を4550万ドルとした。
ワーナーは、女性客を多く集めた『最後の初恋』が、しぶとい強さを発揮するのではないかと見ている。観客の75%が女性で、そのうち78%が30歳以上だった。予想を裏切る好記録でスタートした本作は、レインの『理想の恋人.com』(1290万ドル)と『トスカーナの休日』(970万ドル)よりも高い記録を計上。「特定のグループにウケる作品ですし、この結果にとても満足しています」と話したのは、ワーナーの国内配給部門ジェフ・ゴールドスタイン上級副社長。「5月から本作の宣伝をスタートしてきました。『セックス・アンド・ザ・シティ』の前に、予告編をいれたのです」
悲惨な結果に終わってしまったのは、第2次世界大戦を舞台にしたスパイク・リー監督作“Miracle at St. Anna”。1185館から350万ドルを出すにとどめ、初登場9位という不本意な結果になってしまった。
全体的に見て、興行成績は前年同時期と比べて6%アップ。26日に米大統領候補のディベート大会があったが、土曜日に大きくばん回しフォーカス・フィーチャーズの『バーン・アフター・リーディング(原題)』に至っては、前日と比べて土曜日の売り上げが87%もアップした。
2位には米ワーナー・ブラザースの『最後の初恋』がランク・イン。リチャード・ギアとダイアン・レインの共演3作目となる本作は、2704館から1360万ドルを記録した。
週末、最も驚きをもたらしたのは、サミュエル・ゴールドウィン監督のキリスト教をテーマにした“Fireproof”。839館で650万ドルを稼ぎ、4位に入った。テレビ・ドラマ「愉快なシーバー家」の元出演者カーク・キャメロンが主演を務めている。
そのほかに公開された単館系作品では、ライオンズゲートとロードサイド・アトラクションのイラク兵士を描いた“The Lucky Ones”が、425館から20万8000ドルを記録。ニール・バーガー監督作の1館あたりの平均は489ドルだった。
2920万ドルを獲得した『イーグル・アイ』だが、シャイア・ラブーフのドル箱俳優としての強さを証明した。ラブーフとD.J.カルーソ監督は、ドリームワークスの『ディスタービア』でもタッグを組み、作品をヒットに導いている。
9月公開作で歴代トップは、3300万ドルを出した『ラッシュアワー』。3000万ドルの『メラニーは行く!』と『エミリー・ローズ』が続き、2900万ドルの『juckass number two』を抜いた。
ドリームワークスとパラマウントが決別することを発表してからわずか数日後に公開されたが、広い年代の観客を集め男女比もほぼ均等だった。「単純に楽しむことが出来るし、観客にも受け入れられている。疑うことから休憩して、ただ楽しんで欲しい」とドリームワークスのチップ・サリヴァン広報は話した。
前週1位だった米ソニー・ピクチャーズの“Lakeview Terrace”は、公開2週目で3位にランク・ダウン。しかし26日から27日にかけては、70%増を見せた。2467館から700万ドルを出し、公開10日間の興収は2570万ドルとしている。
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の『バーン・アフター・リーディング(原題)』は、公開3週目でも手堅い成功を収めて、5位を堅守。2649館から620万ドルを出し、累計を4550万ドルとした。
ワーナーは、女性客を多く集めた『最後の初恋』が、しぶとい強さを発揮するのではないかと見ている。観客の75%が女性で、そのうち78%が30歳以上だった。予想を裏切る好記録でスタートした本作は、レインの『理想の恋人.com』(1290万ドル)と『トスカーナの休日』(970万ドル)よりも高い記録を計上。「特定のグループにウケる作品ですし、この結果にとても満足しています」と話したのは、ワーナーの国内配給部門ジェフ・ゴールドスタイン上級副社長。「5月から本作の宣伝をスタートしてきました。『セックス・アンド・ザ・シティ』の前に、予告編をいれたのです」


























































