長期に渡って企画が保留となっていた『ターミネーター』シリーズの4作目 “Terminator Salvation: The Future Begins”の製作がついに決定した。2008年始めに撮影が開始され、北米ではワーナー・ブラザースが2009年夏に公開する予定。
作品は、未来を舞台に人間とサイボーグが戦争を繰り広げる、という内容になるが、過去の3作とは異なった設定になるという。脚本は3作目と同じくマイケル・フェリスとジョン・ブランカトーが担当。監督はまだ決定していないが、業界内では『チャーリーズ・エンジェル』のMcGが起用されるのではとの噂もある。
このシリーズが出世作となってスターの座を得たアーノルド・シュワルツェネッガー加州知事は、役職柄、映画への出演が困難なため、新作にはせめてカメオでの出演をと望まれているが、実現するかどうかは不明。
本企画は、今年の春、製作会社のハルシオンが先のシリーズの製作会社である元カロルコのアンディ・ヴァーニャとマリオ・カサールから、映画とマーチャンダイジング、ライセンシングの権利を買い取ったことにより、動き出した。
その際、MGMが北米配給権に関して30日間の独占交渉権を持っていたと主張し、ハルシオンの配給計画に口を挟んだとして、今年の7月、ハルシオンはMGMを訴えている。
米ワーナー・ブラザースは、03年にジョナサン・モストウが監督した『ターミネーター3』を配給したことから、次回作の国内配給権とテレビ権を最初に交渉する権利を所有していた。海外の配給権は同じく3作目を配給したソニー・ピクチャーズが最初に交渉する。ただし、数カ国はこれに含まれておらず、日本では、2作目と3作目に引き続き、東宝東和が配給する見込み。
最新作のプロデューサーは、前回3作目の製作費は、出演料や複雑なファイナンシャルの構造などにより2億ドルを超えたが、4作目はそれ以下になるだろうと話す。3作目の全世界での興行は4億2700万ドルだった。
作品は、未来を舞台に人間とサイボーグが戦争を繰り広げる、という内容になるが、過去の3作とは異なった設定になるという。脚本は3作目と同じくマイケル・フェリスとジョン・ブランカトーが担当。監督はまだ決定していないが、業界内では『チャーリーズ・エンジェル』のMcGが起用されるのではとの噂もある。
このシリーズが出世作となってスターの座を得たアーノルド・シュワルツェネッガー加州知事は、役職柄、映画への出演が困難なため、新作にはせめてカメオでの出演をと望まれているが、実現するかどうかは不明。
本企画は、今年の春、製作会社のハルシオンが先のシリーズの製作会社である元カロルコのアンディ・ヴァーニャとマリオ・カサールから、映画とマーチャンダイジング、ライセンシングの権利を買い取ったことにより、動き出した。
その際、MGMが北米配給権に関して30日間の独占交渉権を持っていたと主張し、ハルシオンの配給計画に口を挟んだとして、今年の7月、ハルシオンはMGMを訴えている。
米ワーナー・ブラザースは、03年にジョナサン・モストウが監督した『ターミネーター3』を配給したことから、次回作の国内配給権とテレビ権を最初に交渉する権利を所有していた。海外の配給権は同じく3作目を配給したソニー・ピクチャーズが最初に交渉する。ただし、数カ国はこれに含まれておらず、日本では、2作目と3作目に引き続き、東宝東和が配給する見込み。
最新作のプロデューサーは、前回3作目の製作費は、出演料や複雑なファイナンシャルの構造などにより2億ドルを超えたが、4作目はそれ以下になるだろうと話す。3作目の全世界での興行は4億2700万ドルだった。

























































