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ジュリア・ロバーツ、シネマテック・アワードを受賞

2007/10/12
ブロードウェイ「スリー・デイズ・オブ・レイン」
ブロードウェイ「スリー・デイズ・オブ・レイン」
 映画芸術に貢献した俳優や監督に送られるアメリカン・シネマテック・アワードの今年の受賞者が、ジュリア・ロバーツに決定した。

 20年続いているこの賞の受賞者には、アル・パチーノ、ニコール・キッドマン、ジョージ・クルーニー、スティーヴン・スピルバーグ 、マーティン・スコセッシなどの名前が含まれる。

 ロバーツは、2003年の『モナリザ・スマイル』以降、映画での主演をひかえ、『クローサー』や『オーシャンズ12』の群集劇の脇役や、『シャーロットのおくりもの』『アントブリー』のようにアニメの声の出演だけに留めていた。

 その間、実生活では3人の子供の母親となり、賛否両論だったブロードウェイの舞台「スリー・デイズ・オブ・レイン」で初の主役を務めたりもした。

 この賞をきっかけに、ロバーツがスクリーンに大きく戻ってくる予感。次回作にはトム・ハンクスと共演する映画“Charlie Wilson's War”が12月に控えている。この作品は、米CBSの報道番組「60ミニッツ」の元プロデューサー、ジョージ・クライルによるノンフィクション小説を脚色した社会派作品。『クローサー』のマイク・ニコルズが監督する。
 3年ぶりにメジャーな役でスクリーンに復帰するロバーツが、どのような演技を見せてくれるか期待される。

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