東京国際映画祭「日本映画ある視点」部門に出品されている若松孝二監督『実録・連合赤軍—あさま山荘への道程』が10月20日(土)上映され、総勢20名による舞台挨拶が行われた。監督を中心に、伴杏里、奥田恵梨華、ARATAら出演者たちが「革命左派」と「連合赤軍」に分かれてズラリと並ぶ、異例の舞台挨拶となった。
映画は、学生運動が広がり始めた1960年から、若者たちが長野県のあさま山荘に立てこもり銃撃戦を繰り広げた、72年の「あさま山荘事件」に至るまでを描く。若松監督は「なぜ若者たちはこんな事件を起こしたのか。これまでもあさま山荘事件についての映画は作られているが、どこか違うんじゃないかという思いがあり、どうしてもこれを撮りたかった。3時間10分と長いが、損はさせない」と自信をのぞかせた。
また「今はイラク戦争があっても誰も立ち上がらないが、あの時代にこれではいかんと立ち上がった若者たちが、なぜそこまで追い詰められていったのか。あさま山荘事件は、国家に銃口を向けた近代で唯一の事件。昭和を語るとしたらこれしかない」と熱く語った。
映画は、学生運動が広がり始めた1960年から、若者たちが長野県のあさま山荘に立てこもり銃撃戦を繰り広げた、72年の「あさま山荘事件」に至るまでを描く。若松監督は「なぜ若者たちはこんな事件を起こしたのか。これまでもあさま山荘事件についての映画は作られているが、どこか違うんじゃないかという思いがあり、どうしてもこれを撮りたかった。3時間10分と長いが、損はさせない」と自信をのぞかせた。
また「今はイラク戦争があっても誰も立ち上がらないが、あの時代にこれではいかんと立ち上がった若者たちが、なぜそこまで追い詰められていったのか。あさま山荘事件は、国家に銃口を向けた近代で唯一の事件。昭和を語るとしたらこれしかない」と熱く語った。


















































