
毎日現場でドキドキしていたという中谷美紀
開催中の東京国際映画祭で10月22日(月)、特別招待作品『自虐の詩』の披露イベントと上映が行われた。イベント会場となった六本木ヒルズアリーナでは、まず主題歌を歌う安藤裕子によるミニライブが披露され、続いて中谷美紀、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、そして監督の堤幸彦が登壇した。
同作は業田良家の“日本一泣ける4コマ漫画”の映画化で、健気な妻、幸江と元ヤクザの内縁の夫イサオの一風変わった愛を描く。
中谷は「パンチパーマの阿部さんに惚れながら演じました。堤監督とは7~8年ぶりだったのですが、監督はそのあいだに数々の名作を撮っていらして、私は『ケイゾク』を超えるものを演じられるだろうかと、毎日現場でドキドキしていました」とプレッシャーがあったことも明かした。
これまでとはまったく違う役柄に挑むため、ヤクザもののVシネなどを見て研究したという阿部は、自らパンチパーマを提案。「正直、似合っていると思いました。いつもはセリフが多い役を演じていますが、今回は1行以上のセリフはありませんでした」と語った。
同作は業田良家の“日本一泣ける4コマ漫画”の映画化で、健気な妻、幸江と元ヤクザの内縁の夫イサオの一風変わった愛を描く。
中谷は「パンチパーマの阿部さんに惚れながら演じました。堤監督とは7~8年ぶりだったのですが、監督はそのあいだに数々の名作を撮っていらして、私は『ケイゾク』を超えるものを演じられるだろうかと、毎日現場でドキドキしていました」とプレッシャーがあったことも明かした。
これまでとはまったく違う役柄に挑むため、ヤクザもののVシネなどを見て研究したという阿部は、自らパンチパーマを提案。「正直、似合っていると思いました。いつもはセリフが多い役を演じていますが、今回は1行以上のセリフはありませんでした」と語った。

元ヤクザの内縁の夫を演じる阿部寛
さらにイベントでは、劇中でイサオが繰り返すちゃぶ台返しも披露。堤監督に「ちゃぶ台返し選手権があったら優勝します。かなりの達人」と言わしめた阿部は「撮影では全部一発OKでした。何も考えず思い切りやるのがコツ」。この日は少し大きめの“専用ちゃぶ台”が用意され、登壇者全員でひっくり返した。
またそのあとの舞台挨拶では、サプライズゲストとして、WBC世界フライ級王者、内藤大助選手が登場。出演者と監督に花束を贈呈し、「貧乏くさい夫婦の話だと聞いて興味を持ちました。自分も月収12万の貧乏夫婦とか言われているので……」と会場の笑いを誘った。
堤監督は「寒い冬の一杯のシチューのような映画。見て温まってほしい」と語った。映画は10月27日より公開。
またそのあとの舞台挨拶では、サプライズゲストとして、WBC世界フライ級王者、内藤大助選手が登場。出演者と監督に花束を贈呈し、「貧乏くさい夫婦の話だと聞いて興味を持ちました。自分も月収12万の貧乏夫婦とか言われているので……」と会場の笑いを誘った。
堤監督は「寒い冬の一杯のシチューのような映画。見て温まってほしい」と語った。映画は10月27日より公開。
















































