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ATGの名作25本、4週間限定でよみがえる

2007/10/25
井筒和幸監督『ガキ帝国』
井筒和幸監督『ガキ帝国』
 1960年代初頭に発足。非商業的な芸術映画や、メジャー会社を離れてきた監督たちの製作・公開の場として80年代まで活動した映画会社、日本アート・シアター・ギルド(ATG)。現在の日本映画降盛の萌芽ともいうべきATGの代表作25本を4週間にわたり上映するイベント『東京 六本木 ATG 1961-2007 ATGセレクション』が、11月3日(土)より開催される。

 今回の特集上映では、ATGを象徴する存在である「寺山修司」、傑作揃いの「時代劇」、共感を呼ぶ「青春」、人間性に迫る重厚な「ドラマ」、そして冒険心が刺激的な「アヴァンギャルド」という5つの枠に作品を振り分け、その多彩で鮮烈な作品の魅力に迫る。

松本俊夫監督『薔薇の葬列』
松本俊夫監督『薔薇の葬列』
 さらに、井筒和幸監督や田原総一朗など著名ゲストを招いてのトークショーやライブパフォーマンスなども開催予定。ATGを知らない若き世代、これからの日本映画を受け継いでゆく世代に向け、先鋒者たちの声を発信していく。

【東京 六本木 ATG 1961-2007 ATGセレクション】
期間:年11月3日(土)~11月30日(金)
場所:シネマート六本木 (地下鉄六本木駅)
住所:港区六本木3-8-15  Tel:03-5413-7711
料金:当日1300円/前売り券販売予定

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