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カンヌで注目の犯罪小説原作映画、日本公開決定

2007/11/01
“No Country For Old Men”
“No Country For Old Men”
 原作はピューリッツァー賞受賞作家コーマック・マッカーシーの同名の犯罪小説。ジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督最新作“No Country For Old Men”が、2008年3月に日本公開(配給:パラマウント/ショウゲート)されることが決定した。

 本年度第60回カンヌ国際映画祭に出品され、喝采をうけ公開が待ち望まれていた本作は、人間のおかしさと悲しさを描き続ける異才兄弟監督、ジョエル&イーサン・コーエンによる『レディー・キラーズ』から3年ぶりの最新作となる。

 出演はアカデミー賞俳優のトミー・リー・ジョーンズ(『逃亡者』『メン・イン・ブラック』)、ジョシュ・ブローリン(『グラインドハウス』)、ハビエル・バルデム(『海を飛ぶ夢』)、ウッディ・ハレルソン(『ラリー・フリント』)、そして『トレインスポッティング』のケリー・マクドナルド。

 本作は、砂漠で狩りをしていたハンター、ルーウィン・モス(ジョシュ・ブローリン)が、大量のヘロインと現金を発見。ちょっとした出来心から不穏な暗殺者(ハビエル・バルデム)に狙われ、その暗殺者を追う時代に取り残された老保安官(トミー・リー・ジョーンズ)も加わる、悲しくもおかしい逃亡劇。

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