
ラッセル・クロウ
米ユニバーサル・ピクチャーズが、ラッセル・クロウに猛烈なラブコールを送っている。
先週末、ブラッド・ピットが新作“State of Play”から突如降板したことをうけて、同スタジオは代役としてラッセル・クロウに白羽の矢を立てた。クロウは、来年3月にクランクインする“Nottingham”(リドリー・スコット監督)までスケジュールが空いている。
クロウが出演を了承するかどうかは今週前半にも明らかになるが、もし、断った場合、“State of Play”が製作延期となる公算が高い。米脚本家組合(WGA)のストの影響で『天使と悪魔』や “Shantaram”などの大作が製作延期となる可能性が高いため、トム・ハンクスやジョニー・デップなど有名俳優のスケジュールは空いているため、まだ代役探しを続行することはできる。
先週末、ブラッド・ピットが新作“State of Play”から突如降板したことをうけて、同スタジオは代役としてラッセル・クロウに白羽の矢を立てた。クロウは、来年3月にクランクインする“Nottingham”(リドリー・スコット監督)までスケジュールが空いている。
クロウが出演を了承するかどうかは今週前半にも明らかになるが、もし、断った場合、“State of Play”が製作延期となる公算が高い。米脚本家組合(WGA)のストの影響で『天使と悪魔』や “Shantaram”などの大作が製作延期となる可能性が高いため、トム・ハンクスやジョニー・デップなど有名俳優のスケジュールは空いているため、まだ代役探しを続行することはできる。

ブラッド・ピット
しかし、“State of Play”への出演が決まっているエドワード・ノートン、ヘレン・ミレン、レイチェル・マクアダムス、ジェイソン・ベイトマン、ロビン・ライト・ペンといった共演者たちにはそれぞれ出演待機作が控えているため、11月29日までにクランクインできなければ、キャストがバラバラになってしまうのだ。
騒動を巻き起こした張本人として矢面に立たされているブラッド・ピットだが、ピット側によれば、むしろ製作を急いだスタジオに非があるという。同作は英BBCが製作したテレビシリーズの映画化で、マシュー・マイケル・カーナハンが脚色した映画脚本に惚れ込んだピットは出演契約にサイン。
監督や共演者選びにおいて意見を出すなど、過去16カ月にわたり積極的に関わってきた。しかし、カーナハンの脚本に不満のあるユニバーサルは、ピーター・モーガン、トニー・ギルロイ、ビリー・レイなどの脚本家にリライトを依頼。“State of Play”の撮影用脚本は、ピットが思い描いてものから離れていった。
さらに事態を悪化させたのが、WGAのスト突入だ。マシュー・マイケル・カーナハンが執筆したオリジナル・バージョンへの改稿を求めるピットは、WGAのストが終わるまでの製作延期を要求。しかし、スタジオは現行のシナリオでの製作突入を強行したため、ピットは降板せざるを得なかった、というわけだ。
かつてユニバーサルは、シナリオに不満があるとして“Dieter”から降板したマイク・マイヤーズを契約破棄で訴えたことがあり、ブラッド・ピットに対しても同様の法的措置を取る可能性がある。
騒動を巻き起こした張本人として矢面に立たされているブラッド・ピットだが、ピット側によれば、むしろ製作を急いだスタジオに非があるという。同作は英BBCが製作したテレビシリーズの映画化で、マシュー・マイケル・カーナハンが脚色した映画脚本に惚れ込んだピットは出演契約にサイン。
監督や共演者選びにおいて意見を出すなど、過去16カ月にわたり積極的に関わってきた。しかし、カーナハンの脚本に不満のあるユニバーサルは、ピーター・モーガン、トニー・ギルロイ、ビリー・レイなどの脚本家にリライトを依頼。“State of Play”の撮影用脚本は、ピットが思い描いてものから離れていった。
さらに事態を悪化させたのが、WGAのスト突入だ。マシュー・マイケル・カーナハンが執筆したオリジナル・バージョンへの改稿を求めるピットは、WGAのストが終わるまでの製作延期を要求。しかし、スタジオは現行のシナリオでの製作突入を強行したため、ピットは降板せざるを得なかった、というわけだ。
かつてユニバーサルは、シナリオに不満があるとして“Dieter”から降板したマイク・マイヤーズを契約破棄で訴えたことがあり、ブラッド・ピットに対しても同様の法的措置を取る可能性がある。

























































