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エドワード・ノートンが新作で一人二役に挑戦

2007/12/06
 エドワード・ノートンが新作“Leaves of Grass”で一人二役を演じることになった。

 同作は、大学教授と犯罪者の一卵性双生児が繰り広げるコメディタッチのサスペンス映画で、“The Incredible Hulk”でノートンと共演したティム・ブレイク・ネルソンが脚本と監督を担当する。ノートンを想定して“Leaves of Grass”を執筆したというネルソンは、ノートンが断っていたら、「第二候補はいなかった」と言う。

 一方、ノートンも「一人二役に挑戦するというのは、役者にとって特別な体験です。 “Leaves of Grass”を演じる役者としてぼくを指名してくれたことを、光栄に思います」とコメント。

 ノートンは出演だけでなく、自らの製作会社Class 5 Films(『ダウン・イン・ザ・バレー』、“The Painted Veil”)を通じてプロデュースも手がける。

 「脚本が本当に気に入ったんです。また、この世界を完璧に理解しているティムこそ、メガホンを握るべきだと確信しました。それで、自分たちでこの映画をプロデュースしないか、とパートナーに相談したんです。こういうパーソナルな映画を支援することこそ、製作会社を立ち上げた一番の理由ですからね」

 “Leaves of Grass”のプロデューサーには、Class 5 Filmsのパートナーであるビル・ミリオーレとノートン、そしてネルソンが名を連ねる。

 “Leaves of Grass”のクランクインは、ノートンが現在撮影中の“State of Play”への出演を終えたあとになる。ちなみにブラッド・ピットが突如降板した“State of Play”だが、ピットが務めるはずだったノートンの相手役にはラッセル・クロウが決まったばかり。


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