11月3日(金)からの公開以来、順調な成績を続けてきた『バイオハザードIII』が12月6日(木)、日本でシリーズ最高成績を記録したことがわかった。6日現在、興行収入で26億2000万円を超え、1作目を超えた2作目の成績をさらに上回って、過去最高となったもの。ちなみに、1作目『バイオハザード』(2002年8月31日公開)は22億4000万円、2作目の『バイオハザードII アポカリプス』(04年9月11日公開)は26億2000万円を記録していた。
斬新な映像スタイルと緊迫感ある内容のインパクトはともかくとして、今回のヒットの要因には、営業面、宣伝面でいくつかの興味深い試みがあったことも見逃せない。まず営業的には、随分早い段階から公開初日が決定したことで、ヒットに絶大な効果があったとされる、1、2作目のテレビ放映のスケジュール調整が、非常にスムーズに進んだ。この2作目のテレビ放映の際、本編終了の最後に『バイオハザードIII』の冒頭の数分間を流したことが好評で、この新作への期待感を大きく高める役割を果たした。さらに、1、2作目で行った先行上映を取り止め、祭日、休日となった初日、2日目に、興行のピークをもっていくことができた。
斬新な映像スタイルと緊迫感ある内容のインパクトはともかくとして、今回のヒットの要因には、営業面、宣伝面でいくつかの興味深い試みがあったことも見逃せない。まず営業的には、随分早い段階から公開初日が決定したことで、ヒットに絶大な効果があったとされる、1、2作目のテレビ放映のスケジュール調整が、非常にスムーズに進んだ。この2作目のテレビ放映の際、本編終了の最後に『バイオハザードIII』の冒頭の数分間を流したことが好評で、この新作への期待感を大きく高める役割を果たした。さらに、1、2作目で行った先行上映を取り止め、祭日、休日となった初日、2日目に、興行のピークをもっていくことができた。



















































