
アンジェリーナ・ジョリー
米ユニバーサル・ピクチャーズは、来春に予定されていたアンジェリーナ・ジョリーの新作“Wanted”の公開を、夏に延期することにした。
“Wanted”の公開日は、3月28日から6月27日に変更になった。この変更によって、マーク・ミラーのグラフィック・ノベルを映画化した本作は、7月4日の独立記念日前の時期に、トム・クルーズ主演のユナイテッド・アーティスツ作品“Valkyrie”や、ロボットが主人公になるピクサーの『WALL・E ウォーリー』(日本公開は08年12月予定)の公開とまともにぶつかることになる。
“Wanted”は、ロシア人監督ティムール・ベクマンベトフの初の英語による作品で、ジョリーの他に、ジェームズ・マカヴォイ、モーガン・フリーマン、コモンらが出演している。
映画は、何者かに殺された自分の父親が、特殊能力を持つ暗殺者の団体フラタニティの一員だったことを知る25歳の冷淡な青年(マカヴォイ)を中心に展開する。彼は、フォックスという名の女性(ジョリー)によってフラタニティに誘われ、父親の殺害の報復のため、それまで眠っていたパワーを使いこなせるよう、フラタニティによって訓練される。
ユニバーサルのニッキ・ロッコ配給部長は、変更理由を“映画を観て、夏映画に最適だと思った”と話している。
プロデューサーは、マーク・プラット、ジェイソン・ネター、ジム・レムリー、イアイン・スミスが務める。エグゼクティヴ・プロデューサーは、マーク・シルヴェストリ、アダム・シーゲル、ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー。脚本は、マイケル・ブラント、デレク・ハース、クリス・モーガンが執筆した。
























































