ベルリン国際映画祭のコンペティション部門のエントリー作品が発表された。カンヌ国際映画祭やヴェネチア国際映画祭と並び、世界3大映画祭のひとつに数えられる同映画祭は、社会派作品が多く集まることで知られている。
今年は、中国、ブラジル、メキシコ、イギリス、アメリカ、ポーランド、そしてドイツの作品が選ばれた。発表されたラインナップは、イラクのアブグレイブ刑務所における人権侵害を描く“S.O.P. Standard Operating Procedure”(エロール・モリス監督)や、ダニエル・デイ・ルイス演じる石油王の成功と破滅を描く“There Will Be Blood”(ポール・トーマス・アンダーソン監督)、リオデジャネイロを舞台にギャング団と警察との抗争を描くブラジル映画“Tropa Elite”など8作品で、政治腐敗や軍隊による虐待などの社会的なテーマと同時に、死や災いや病による人間の苦悩が描かれている点が共通している。
他には、メキシコ映画“Lake Tahoe”(フェルナンド・エインビッケ監督)、亡くした妻の心のうちを求めて日本を旅する男を描くドイツ映画“Cherry Blossoms — Hanami”(Doris Doerrie監督)、中国映画“Zuo You”( Wang Xiaoshuai)、アメリカ映画“Gardens of the Night”(ダミアン・ハリス監督)など。
ベルリン国際映画祭は、来年2月7日に開幕。コンペティション部門の最優秀作品には金熊賞が授与される。
今年は、中国、ブラジル、メキシコ、イギリス、アメリカ、ポーランド、そしてドイツの作品が選ばれた。発表されたラインナップは、イラクのアブグレイブ刑務所における人権侵害を描く“S.O.P. Standard Operating Procedure”(エロール・モリス監督)や、ダニエル・デイ・ルイス演じる石油王の成功と破滅を描く“There Will Be Blood”(ポール・トーマス・アンダーソン監督)、リオデジャネイロを舞台にギャング団と警察との抗争を描くブラジル映画“Tropa Elite”など8作品で、政治腐敗や軍隊による虐待などの社会的なテーマと同時に、死や災いや病による人間の苦悩が描かれている点が共通している。
他には、メキシコ映画“Lake Tahoe”(フェルナンド・エインビッケ監督)、亡くした妻の心のうちを求めて日本を旅する男を描くドイツ映画“Cherry Blossoms — Hanami”(Doris Doerrie監督)、中国映画“Zuo You”( Wang Xiaoshuai)、アメリカ映画“Gardens of the Night”(ダミアン・ハリス監督)など。
ベルリン国際映画祭は、来年2月7日に開幕。コンペティション部門の最優秀作品には金熊賞が授与される。


























































