
デイヴィッド・クローネンバーグ監督
ゴールデングローブ賞を主催するハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)は、12月13日(木)にノミネートを発表した。名前のあがったスターや関係者は一斉に喜びの声をあげたが、来年1月13日に行われる授賞式に出席するかどうかと訊かれると、一様に言葉を濁らせた。
もし、米脚本家組合(WGA)のストライキが来年まで継続していれば、NBCが放送する授賞式の会場前で、脚本家たちがピケを張る可能性がある。つまり、ゴールデングローブ賞に参加するということは、WGAを敵に回すということになるのだ。
“Eastern Promises”で作品賞(ドラマ部門)にノミネートされたデイヴィッド・クローネンバーグ監督は、自らも長年のWGA会員であることから、「ピケを突破することは、非常に難しい。他のみんなも同じ気持ちだろう」と言う。
もし、米脚本家組合(WGA)のストライキが来年まで継続していれば、NBCが放送する授賞式の会場前で、脚本家たちがピケを張る可能性がある。つまり、ゴールデングローブ賞に参加するということは、WGAを敵に回すということになるのだ。
“Eastern Promises”で作品賞(ドラマ部門)にノミネートされたデイヴィッド・クローネンバーグ監督は、自らも長年のWGA会員であることから、「ピケを突破することは、非常に難しい。他のみんなも同じ気持ちだろう」と言う。

グレン・クローズ
一方、テレビドラマ“Damages”で主演女優賞にノミネートされたグレン・クローズは、「ピケを突破するなんてことは、ぜったいにできない」と断言している。
実際に、WGAがピケを張るかどうかは、まだ不透明だ。授賞式前にストが終結する可能性があるし、もし継続していても、WGAがゴールデングローブ賞を特別免除することも考えられる。あるいは、世界が注目する映画賞で、大々的にピケを張ることが、絶好のアピールになると考えるかもしれない。
とりあえず、いまのところはWGAとAMPTPとの交渉の推移を見守るしかないようだ。 “Lars and the Real Girl”で主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされたライアン・ゴスリングは、冗談めかして「トム・ハンクスに相談して決めるよ」と言う。「彼の行動は、いつだって正しいからね」。
実際に、WGAがピケを張るかどうかは、まだ不透明だ。授賞式前にストが終結する可能性があるし、もし継続していても、WGAがゴールデングローブ賞を特別免除することも考えられる。あるいは、世界が注目する映画賞で、大々的にピケを張ることが、絶好のアピールになると考えるかもしれない。
とりあえず、いまのところはWGAとAMPTPとの交渉の推移を見守るしかないようだ。 “Lars and the Real Girl”で主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされたライアン・ゴスリングは、冗談めかして「トム・ハンクスに相談して決めるよ」と言う。「彼の行動は、いつだって正しいからね」。

ジョン・トラヴォルタ
ピケに批判的な立場の人もいる。
『ヘアスプレー』が作品賞(コメディ/ミュージカル部門)のノミネートされたアダム・シャンクマン監督は、脚本家たちは授賞式に参加しないことで自分たちの首を絞めていると語った。
「授賞式でストがあるのはよくないよ。脚本家たちは自分たちの仕事が評価されるのを邪魔することになるからね。非難されるべき行為だよ」
同じく『ヘアスプレー』で助演男優賞にノミネートされたジョン・トラヴォルタは、冷静だ。
「話し合いが行われているうちは大丈夫だと思っている。きっとうまくいくよ。交渉の過程を見守るだけだ」
『ヘアスプレー』が作品賞(コメディ/ミュージカル部門)のノミネートされたアダム・シャンクマン監督は、脚本家たちは授賞式に参加しないことで自分たちの首を絞めていると語った。
「授賞式でストがあるのはよくないよ。脚本家たちは自分たちの仕事が評価されるのを邪魔することになるからね。非難されるべき行為だよ」
同じく『ヘアスプレー』で助演男優賞にノミネートされたジョン・トラヴォルタは、冷静だ。
「話し合いが行われているうちは大丈夫だと思っている。きっとうまくいくよ。交渉の過程を見守るだけだ」


























































