
『アイ・アム・レジェンド』ジャパンプレミアに出席したフランシス・ローレンス監督、ウィル・スミス、製作・脚本のアキヴァ・ゴールズマン
アメリカ同様、日本でも<a href="http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_38270.html">『アイ・アム・レジェンド』</a>が好調なスタートを切った。<a href="http://search.varietyjapan.com/moviedb/person_46144.html">ウィル・スミス</a>主演の同作は、12月14日(金)から公開され大ヒット。邦画の話題作から週末首位の座を奪った。『~レジェンド』の15、16日の2日間の成績は、全国動員42万人、興行収入5億8000万円。これは、興行収入で51億円を記録した『M:i:III』の97%にあたる。
『~レジェンド』は、日米同時公開ということもあって事前の宣伝が非常に遅れ、内容の浸透がなかなか図れないなか、ウィル・スミスの来日キャンペーン以降、話題が一気に広がっていった経緯をもつ。“地球最後の男”というキャッチコピーやそれに類した映像の露出などから、最近米映画に多くなっているCGに頼った娯楽大作とは、一味違うテイストを作品から感じた人が多かったのかもしれない。
ウィル・スミスという俳優への期待感も、それに加えていいだろう。『幸せのちから』のヒットによって、彼は明らかに一皮剥けた。それは単純なヒーロー劇からの脱皮を意味する。
彼が今回主演を務めたことで、作品に厚みが出た。地球最後という設定、チープな娯楽大作とは違う社会性の色をつけた。人々は、切実な意味ある作品として、関心を抱いたのではないか。客層は年配者も目立つが、20代、30代のカップルも結構劇場に足を運んでいるという。
前述の比較からすれば、最終的に50億円もありうるわけだが、これは今後の口コミ次第だろう。ただ、設定はといえば、ニューヨークで繰り広げられるロビンソン・クルーソーのドラマと言ってしまってもいいわけで、スケール感、ドラマ展開の点で口コミの広がりには限界があるかもしれない。しかしともかく、米国でも3日間で7000万ドルを超えるすばらしい成績。これは、12月公開作品としては、米映画界の新記録。日米とも、予想外の大ヒットになっていることは間違いない。
『~レジェンド』は、日米同時公開ということもあって事前の宣伝が非常に遅れ、内容の浸透がなかなか図れないなか、ウィル・スミスの来日キャンペーン以降、話題が一気に広がっていった経緯をもつ。“地球最後の男”というキャッチコピーやそれに類した映像の露出などから、最近米映画に多くなっているCGに頼った娯楽大作とは、一味違うテイストを作品から感じた人が多かったのかもしれない。
ウィル・スミスという俳優への期待感も、それに加えていいだろう。『幸せのちから』のヒットによって、彼は明らかに一皮剥けた。それは単純なヒーロー劇からの脱皮を意味する。
彼が今回主演を務めたことで、作品に厚みが出た。地球最後という設定、チープな娯楽大作とは違う社会性の色をつけた。人々は、切実な意味ある作品として、関心を抱いたのではないか。客層は年配者も目立つが、20代、30代のカップルも結構劇場に足を運んでいるという。
前述の比較からすれば、最終的に50億円もありうるわけだが、これは今後の口コミ次第だろう。ただ、設定はといえば、ニューヨークで繰り広げられるロビンソン・クルーソーのドラマと言ってしまってもいいわけで、スケール感、ドラマ展開の点で口コミの広がりには限界があるかもしれない。しかしともかく、米国でも3日間で7000万ドルを超えるすばらしい成績。これは、12月公開作品としては、米映画界の新記録。日米とも、予想外の大ヒットになっていることは間違いない。


























































