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アカデミー視覚効果賞の対象15作を発表。今年初の試みも

2007/12/18
『ベオウルフ/呪われし勇者』
『ベオウルフ/呪われし勇者』
 映画科学芸術協会(アカデミー協会)の視覚効果支部は、ノミネート対象作として考慮されるべき15本の作品を発表した。そのなかには、今年初の試みとして、アニメーション作品も含まれている。

 アカデミー協会では、今年の対象作品選出にあたり、実写映画の視覚効果だけでなく、アニメーション作品での視覚効果を支援する姿勢を示した。これにより、『魔法にかけられて』や『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』といった視覚効果をふんだんに使った実写作品ではなく、『ベオウルフ/呪われし勇者』や『レミーのおいしいレストラン』といったアニメーション作品が対象リストに含まれることになった。

『ウォーター・ホース』
『ウォーター・ホース』
 今回の15作品は、視覚効果支部が7作品を選んで来年1月にbake-offと呼ばれる試写会を開く前に、支部の会員が15本全てを観ることができるようにとのアカデミー協会の配慮により、選抜対象作のリストが作成されたもの。最終的には、bake-offにかけられる7本のうち3本が視覚効果賞の正式ノミネート作品となる。

 同協会が選んだ15本は以下の通り。
『ベオウルフ/呪われし勇者』
『ボーン・アルティメイタム』
『エバン・オールマイティ』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
『アイ・アム・レジェンド』
『ダイハード4.0』
『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
『レミーのおいしいレストラン』
『スパイダーマン3』
『サンシャイン2057』
『300<スリーハンドレッド>』
『トランスフォーマー』
『ウォーター・ホース』(2008年2月1日日本公開予定)

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