
WGA西支部のパトリック・ヴェローネ会長
米脚本家組合(WGA)は、12月17日(月)、ゴールデングローブ賞とアカデミー賞主催者側からの、WGA著作物の使用許可申請を拒否することを明言した。この決定は月曜の夜、サンタモニカ市公会堂で会員2000人が出席したWGAの集会で発表された。これもストの影響によるもの。
アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは毎年、数々の映画から抜粋したシーンや過去のオスカー授賞式の映像を使うにあたって、各組合に使用許可の申請をする。現在、映画芸術科学アカデミーのスポークスマンは、2月24日にテレビ放映が予定されている授賞式に関しては、使用許可申請はまだひとつも出していないと話している。
しかし情報筋によると、WGA西支部の理事会はすでに、オスカー授賞式に関する使用許可申請はいかなるものでも拒否する決定を出したという。
一方、ゴールデングローブ賞主催者側は、NBC局で1月13日に放映される授賞式進行用の素材原稿の執筆許可を申請していた。心配されるのは、WGAがゴールデングローブ賞からの申請を拒否したことがそのまま、授賞式会場でピケを張ることを意味するかどうかということである。
今のところゴールデングローブ授賞式の前にストが終了することも、授賞式会場でのピケが中止になることも、可能性としては低いとみられている。
WGA西支部の会長、パトリック・ヴェローネは、アカデミー賞の投票権を持つ映画芸術科学アカデミーと、ゴールデングローブ賞の投票権を持つ外国人記者協会に、WGA著作物の使用許可申請に関する組合の決定を伝えた。
現在、ストは7週目を迎えているにも関わらず、この先の話し合いの予定もない状態。ヴェローネは、受賞式に対する配慮よりも、要求や交渉を優先することを明らかにしたことになる。
声明書の中でヴェローネは、「脚本家たちと真摯な交渉を持とうとしない製作者側によって被害をこうむっている人たちのために、我々は、迅速かつ公正な解決を得るべく交渉するよう、出来ることは全てしていかなければならない」と述べる。WGAは両賞主催者側に対して敬意は払っているが、ゴールデングローブとオスカーの各授賞式のプロデューサーに使用許可を出すことが、そのゴールに近づくこととはならないとしている。
アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは毎年、数々の映画から抜粋したシーンや過去のオスカー授賞式の映像を使うにあたって、各組合に使用許可の申請をする。現在、映画芸術科学アカデミーのスポークスマンは、2月24日にテレビ放映が予定されている授賞式に関しては、使用許可申請はまだひとつも出していないと話している。
しかし情報筋によると、WGA西支部の理事会はすでに、オスカー授賞式に関する使用許可申請はいかなるものでも拒否する決定を出したという。
一方、ゴールデングローブ賞主催者側は、NBC局で1月13日に放映される授賞式進行用の素材原稿の執筆許可を申請していた。心配されるのは、WGAがゴールデングローブ賞からの申請を拒否したことがそのまま、授賞式会場でピケを張ることを意味するかどうかということである。
今のところゴールデングローブ授賞式の前にストが終了することも、授賞式会場でのピケが中止になることも、可能性としては低いとみられている。
WGA西支部の会長、パトリック・ヴェローネは、アカデミー賞の投票権を持つ映画芸術科学アカデミーと、ゴールデングローブ賞の投票権を持つ外国人記者協会に、WGA著作物の使用許可申請に関する組合の決定を伝えた。
現在、ストは7週目を迎えているにも関わらず、この先の話し合いの予定もない状態。ヴェローネは、受賞式に対する配慮よりも、要求や交渉を優先することを明らかにしたことになる。
声明書の中でヴェローネは、「脚本家たちと真摯な交渉を持とうとしない製作者側によって被害をこうむっている人たちのために、我々は、迅速かつ公正な解決を得るべく交渉するよう、出来ることは全てしていかなければならない」と述べる。WGAは両賞主催者側に対して敬意は払っているが、ゴールデングローブとオスカーの各授賞式のプロデューサーに使用許可を出すことが、そのゴールに近づくこととはならないとしている。

























































