12月21日(金)から公開された『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』が、日本の興行において堅調な出足を見せた。21~24日の4日間で、興行収入は5億6662万円。金曜初日なので、前作『ナショナル・トレジャー』(最終興行収入20億2000万円)との比較は難しいが、最終的には30億円台となる可能性もある。
宝探しをめぐる大型アクションというハリウッドが得意とするジャンル。恒例のように前作が23日(日)にテレビ放映され、視聴率は17%台。新作への大きな期待感をあおるのに一役買った。宣伝的には、新庄剛志を起用したイベントなど、大がかりなものが多く、イベント映画としてのスケール感もうまく醸成できた。
ただ、観客の年齢がいささか高いのが気に掛かる。宝探しものは、どうしても作品に古めかしい印象がある。イベントなどの派手な展開で、ぬかりなく若い層へアピールしたはずなのに。正月休みに入ってからどう影響していくか、この先の気になるところだ。
アニメでは、22日(土)公開の『劇場版 BLEACH ブリーチ The diamonddust Rebellion もう一つの氷輪丸』が、3日間で2億1857万円で、前作『劇場版 BLEACH ブリーチ』(6億6000万円)の144%の出足だった。大人気コミックのアニメ化第2弾だが、原作ファンの中高校生中心ながら、まずは手堅いスタートを切った。東宝配給のアニメは、『ドラえもん』『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』などの定番以外でも、安定した成績を記録するのが強み。本作もまた、第3弾製作への手応えを十分に感じさせる興行になっている。
宝探しをめぐる大型アクションというハリウッドが得意とするジャンル。恒例のように前作が23日(日)にテレビ放映され、視聴率は17%台。新作への大きな期待感をあおるのに一役買った。宣伝的には、新庄剛志を起用したイベントなど、大がかりなものが多く、イベント映画としてのスケール感もうまく醸成できた。
ただ、観客の年齢がいささか高いのが気に掛かる。宝探しものは、どうしても作品に古めかしい印象がある。イベントなどの派手な展開で、ぬかりなく若い層へアピールしたはずなのに。正月休みに入ってからどう影響していくか、この先の気になるところだ。
アニメでは、22日(土)公開の『劇場版 BLEACH ブリーチ The diamonddust Rebellion もう一つの氷輪丸』が、3日間で2億1857万円で、前作『劇場版 BLEACH ブリーチ』(6億6000万円)の144%の出足だった。大人気コミックのアニメ化第2弾だが、原作ファンの中高校生中心ながら、まずは手堅いスタートを切った。東宝配給のアニメは、『ドラえもん』『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』などの定番以外でも、安定した成績を記録するのが強み。本作もまた、第3弾製作への手応えを十分に感じさせる興行になっている。


























































