
『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』
(C)Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer, Inc. All rights reserved.
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米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが送るシリーズ2作目『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』が、アメリカの興行成績(BOX OFFICE)で3週連続1位を獲得した。また、フォックス・サーチライトの小粒ヒット作『ジュノ/JUNO』も、大手スタジオ作品がひしめく中で目覚ましい成績を見せた。
『ジュノ』は順位を3位まで上げ、公開5週間で累計を5170万ドルに。単館系作品では異例のスピードである。
先週末に唯一全国公開された作品は、米ワーナー・ブラザースのホラー作品“One Missed Call”。2240館で公開され、1250万ドルを記録。初登場5位でランクインした。
ホリデー・シーズンの覇者たちが未だに強い力を放っていることは明らかだ。例年、この時期のBOX OFFICEは成績が上がるが、今年は2007年の同週末より6~7%アップした。
1位を死守したのは『ナショナル・トレジャー』。3週目にして勢いを44%落としたが。3762館で公開され2000万ドルを記録(レントラック社調べ)。累計を1億7090万ドルとした。公開されて間もないが、すでにシリーズ2作目は前作の1億7300万ドル(国内売上)という記録を抜きそうだ。
2位に入ったのはワーナーの『アイ・アム・レジェンド』だったが、次点に着いた『ジュノ』とは接戦だった。『~レジェンド』は公開4週目で43%勢いを落とし、3648館で公開され1570万ドルを出した。累計は脅威の2億2870万ドル。昨年の夏以降に公開された作品で、最高の数字を出した1本となった。
『ジュノ』は順位を3位まで上げ、公開5週間で累計を5170万ドルに。単館系作品では異例のスピードである。
先週末に唯一全国公開された作品は、米ワーナー・ブラザースのホラー作品“One Missed Call”。2240館で公開され、1250万ドルを記録。初登場5位でランクインした。
ホリデー・シーズンの覇者たちが未だに強い力を放っていることは明らかだ。例年、この時期のBOX OFFICEは成績が上がるが、今年は2007年の同週末より6~7%アップした。
1位を死守したのは『ナショナル・トレジャー』。3週目にして勢いを44%落としたが。3762館で公開され2000万ドルを記録(レントラック社調べ)。累計を1億7090万ドルとした。公開されて間もないが、すでにシリーズ2作目は前作の1億7300万ドル(国内売上)という記録を抜きそうだ。
2位に入ったのはワーナーの『アイ・アム・レジェンド』だったが、次点に着いた『ジュノ』とは接戦だった。『~レジェンド』は公開4週目で43%勢いを落とし、3648館で公開され1570万ドルを出した。累計は脅威の2億2870万ドル。昨年の夏以降に公開された作品で、最高の数字を出した1本となった。

『JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジ
“地球最後の男”に迫った『ジュノ』は、公開館を1019館から1952館に増やし、1590万ドルを記録。2007年に公開された単館系では最高の稼ぎっぷりを見せている。賞レースで奮闘しているコーエン兄弟の『ノーカントリー』(ミラマックス)ですら、現在までの売上は4470万ドルだ。フォックス・サーチライトの上層部ピーター・ライス氏は、『ジュノ』は『サイドウェイ』(7150万ドル)、『リトル・ミス・サンシャイン』(5990万ドル)を抜き、同社の中で最高の売上を記録する作品になるだろうと話す。
「素晴らしい数字です。公開館数も増えました。『ジュノ』はアメリカ全土で成功しているのです」
フォーカス・フィーチャーズの『つぐない』は538館という少数館で公開されたが、こちらも良い週末を迎えられ、10位にランクイン。ジェームズ・マカヴォイ&キーラ・ナイトレイ主演のラブ・ロマンス作品は、限定公開5週目で500万ドルを出し、累計を1910万ドルにした。
4位に入ったのは、実写とアニメがミックスした米20世紀Foxの“Alvin and the Chipmunks”。興行成績では46%勢いを落としたが1550万ドルを出し、累計を1億7630万ドルに。製作費7000万ドル以下の“Alvin”は、国内だけで2億ドルを突破しそうな勢いだ。
ワーナーを含む、BOX OFFICEの行方を占っていた各社は、“One Missed Call”が600万~800万ドルでデビューすると踏んでいた。しかし日本の『着信アリ』をリメイクしたPG-13の本作は、若い女性に大ウケした。
1月初旬は、ホラー映画がヒットする時期だ。“Missed Call”がその良い例である。2006年の同時期に公開された『ホステル』は、1950万ドルでデビュー。しかし『ヒッチャー』は780万ドル、『カニング・キラー 殺戮の沼』は600万ドルでの初登場だった。
6位につけたのは、米ユニバーサル・ピクチャーズの『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』。トム・ハンクス×ジュリア・ロバーツ主演の作品は先週から比べて33%しか勢いを落とさず、2594館で810万ドルを記録。累計を5250万ドルに上げた。
『チャーリー~』と同じように公開3週目を迎えたのは、ヒラリー・スワンク&ジェラルド・バトラー主演のラブ・ロマンス映画“P.S. I Love You”(ワーナー)。たった16%しかダウンせず、7位にランクイン。2471館で公開され、780万ドルを記録。累計は3920万ドルとなった。“~I Love You”と“Missed Call”はワーナーがアルコン・エンタテインメントと手を組んで製作した作品であり、アルコンが資金を出した。
8位に入ったのはソニー&ウォールデン・メディアが送る子供向けファンタジー映画の『ウォーター・ホース』。公開2週目で32%勢いを落とし、2777館で620万ドルを出した。累計は3080万ドルとなっている。
ドリームワークス=パラマウントのダーク・ミュージカル作品『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』は、R指定作品ながら9位にランクイン。公開3週目で32%勢いを落とし、1249館から550万ドルを売り上げた。累計は3860万ドルである。
『スウィーニー・トッド』とほぼ同数館で公開されているのは、MGMとワインスタイン・カンパニーの“The Great Debaters”。しかしトップ10に入ることは出来ず、公開2週目で12位に入った。ディズニーが感謝祭シーズンに送り込んだファンタジー映画『魔法にかけられて』も、公開されてから初めてトップ10圏外へと落ちた。同作は1932館で公開され、約380万ドルを記録。公開7週目で累計を1億1980万ドルにした。
「素晴らしい数字です。公開館数も増えました。『ジュノ』はアメリカ全土で成功しているのです」
フォーカス・フィーチャーズの『つぐない』は538館という少数館で公開されたが、こちらも良い週末を迎えられ、10位にランクイン。ジェームズ・マカヴォイ&キーラ・ナイトレイ主演のラブ・ロマンス作品は、限定公開5週目で500万ドルを出し、累計を1910万ドルにした。
4位に入ったのは、実写とアニメがミックスした米20世紀Foxの“Alvin and the Chipmunks”。興行成績では46%勢いを落としたが1550万ドルを出し、累計を1億7630万ドルに。製作費7000万ドル以下の“Alvin”は、国内だけで2億ドルを突破しそうな勢いだ。
ワーナーを含む、BOX OFFICEの行方を占っていた各社は、“One Missed Call”が600万~800万ドルでデビューすると踏んでいた。しかし日本の『着信アリ』をリメイクしたPG-13の本作は、若い女性に大ウケした。
1月初旬は、ホラー映画がヒットする時期だ。“Missed Call”がその良い例である。2006年の同時期に公開された『ホステル』は、1950万ドルでデビュー。しかし『ヒッチャー』は780万ドル、『カニング・キラー 殺戮の沼』は600万ドルでの初登場だった。
6位につけたのは、米ユニバーサル・ピクチャーズの『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』。トム・ハンクス×ジュリア・ロバーツ主演の作品は先週から比べて33%しか勢いを落とさず、2594館で810万ドルを記録。累計を5250万ドルに上げた。
『チャーリー~』と同じように公開3週目を迎えたのは、ヒラリー・スワンク&ジェラルド・バトラー主演のラブ・ロマンス映画“P.S. I Love You”(ワーナー)。たった16%しかダウンせず、7位にランクイン。2471館で公開され、780万ドルを記録。累計は3920万ドルとなった。“~I Love You”と“Missed Call”はワーナーがアルコン・エンタテインメントと手を組んで製作した作品であり、アルコンが資金を出した。
8位に入ったのはソニー&ウォールデン・メディアが送る子供向けファンタジー映画の『ウォーター・ホース』。公開2週目で32%勢いを落とし、2777館で620万ドルを出した。累計は3080万ドルとなっている。
ドリームワークス=パラマウントのダーク・ミュージカル作品『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』は、R指定作品ながら9位にランクイン。公開3週目で32%勢いを落とし、1249館から550万ドルを売り上げた。累計は3860万ドルである。
『スウィーニー・トッド』とほぼ同数館で公開されているのは、MGMとワインスタイン・カンパニーの“The Great Debaters”。しかしトップ10に入ることは出来ず、公開2週目で12位に入った。ディズニーが感謝祭シーズンに送り込んだファンタジー映画『魔法にかけられて』も、公開されてから初めてトップ10圏外へと落ちた。同作は1932館で公開され、約380万ドルを記録。公開7週目で累計を1億1980万ドルにした。
























































