
ジョニー・デップ
ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督の新作『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』(1月19日公開)の来日記者会見が1月9日(水)、東京・六本木のホテルにて行われた。会見にはジョニー・デップ、ティム・バートン、プロデューサーのリチャード・D・ザナックが登場。会場から溢れんばかりの数の国内外のメディアがつめかけ、新作への注目度の高さをうかがわせた。
本作は、もとはトニー賞8部門を受賞したブロードウェイ・ミュージカル。19世紀のロンドンで、陰謀により無実の罪で投獄されてしまった男が、妻も娘も奪われ、すべてを失い、カミソリを片手に殺人理髪師スィーニー・トッドとして復讐していくさまを描くホラー・ミュージカル作品だ。
本作は、もとはトニー賞8部門を受賞したブロードウェイ・ミュージカル。19世紀のロンドンで、陰謀により無実の罪で投獄されてしまった男が、妻も娘も奪われ、すべてを失い、カミソリを片手に殺人理髪師スィーニー・トッドとして復讐していくさまを描くホラー・ミュージカル作品だ。
今回、注目を集めるのはまず歌だろう。スティーヴン・ソンドハイムによって、このミュージカルのために28年前に作られた曲は、彼の手がけた曲のなかでも最高のものといわれながらも、ミュージカル史上もっとも複雑で難しい曲とされる。
これに挑戦するのが、これまでに様々なジャンルの映画で印象的な演技をみせ、高い評価を受けてきたジョニー・デップ。もともとはロックバンドでギターを担当していた彼だが、ミュージカル映画への出演は初めてのことになる。
そんな彼がどのように歌うのか、作品はどうなるのか、業界内外から広く注目があつまるなか、デップは映画全編を通して見事な歌声を披露する。
米バラエティ記者のトッド・マッカーシーは、デップの歌について、「今回、全曲を自分で歌っているが、その出来はかなりのもの。多方面にわたる才能を持つデップは、多くの歌を心地よい声で歌いこなし、詩の心を十分に伝えている」と高い評価を与える。
監督のティム・バートンも今回の会見で「普段、歌うことを仕事にしているわけではない彼にとって、大きなチャレンジだった。その結果、現代的な要素を取り入れつつ、難しい曲を見事に歌いこなしてくれた」とし、これまでにも共に仕事を行ってきている彼の新たな魅力について語った。
これに挑戦するのが、これまでに様々なジャンルの映画で印象的な演技をみせ、高い評価を受けてきたジョニー・デップ。もともとはロックバンドでギターを担当していた彼だが、ミュージカル映画への出演は初めてのことになる。
そんな彼がどのように歌うのか、作品はどうなるのか、業界内外から広く注目があつまるなか、デップは映画全編を通して見事な歌声を披露する。
米バラエティ記者のトッド・マッカーシーは、デップの歌について、「今回、全曲を自分で歌っているが、その出来はかなりのもの。多方面にわたる才能を持つデップは、多くの歌を心地よい声で歌いこなし、詩の心を十分に伝えている」と高い評価を与える。
監督のティム・バートンも今回の会見で「普段、歌うことを仕事にしているわけではない彼にとって、大きなチャレンジだった。その結果、現代的な要素を取り入れつつ、難しい曲を見事に歌いこなしてくれた」とし、これまでにも共に仕事を行ってきている彼の新たな魅力について語った。

ティム・バートン監督とジョニー・デップ
一方、難役に挑んだデップは、本作への出演を決めた理由を「まず第1にティムとまた組めることが大きな魅力だった。次に、ソンドハイムの情感のこもった音楽にも惹かれた。それから、新しいことに挑戦しようと思ったこと。みじめな形で終わらないように努めたよ」。そして作品については「撮影時から独創的な作品になると感じていた。自分にとってとても重要な、特別な映画になった」と語った。
本作が6度目のコンビとなり、これまでにも『シザーハンズ』や『スリーピー・ホロウ』、『チャーリーとチョコレート工場』など話題作を生み出してきているデップとティムは、お互いについて「毎回異なるキャラクターをみせてくれることがエキサイティングだ。デップの芸術的な作品を作るという意識が私にとって大切なこと」(ティム・バートン)、「ティムは、今の時代の稀有なフィルムメーカー。芸術作品が少なくなってしまった業界のなかで、独創的な映画を作り上げるアーティスト」(ジョニー・デップ)と評価する。
この週末に発表されるゴールデングローブ賞では、作品賞を含む4部門にノミネートされている本作。既報のとおり、米脚本家組合のストライキの関係で、残念ながら同賞の授賞式は行われなくなってしまったが、すでに話題性は十分なだけに、受賞結果によっては大きな勢いにのっての日本公開となりそうだ。
本作が6度目のコンビとなり、これまでにも『シザーハンズ』や『スリーピー・ホロウ』、『チャーリーとチョコレート工場』など話題作を生み出してきているデップとティムは、お互いについて「毎回異なるキャラクターをみせてくれることがエキサイティングだ。デップの芸術的な作品を作るという意識が私にとって大切なこと」(ティム・バートン)、「ティムは、今の時代の稀有なフィルムメーカー。芸術作品が少なくなってしまった業界のなかで、独創的な映画を作り上げるアーティスト」(ジョニー・デップ)と評価する。
この週末に発表されるゴールデングローブ賞では、作品賞を含む4部門にノミネートされている本作。既報のとおり、米脚本家組合のストライキの関係で、残念ながら同賞の授賞式は行われなくなってしまったが、すでに話題性は十分なだけに、受賞結果によっては大きな勢いにのっての日本公開となりそうだ。




































