
『俺たちフィギュアスケーター』
(c)2007 DREAMWORKS LLC, ALL RIGHTS RESERVED.
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都内のミニシアターの多くが厳しい正月興行を迎えたなか、昨年12月22日からシネマGAGA!で公開された『俺たちフィギュアスケーター』が快進撃を続けている。22日の初日には動員記録(843人)、24日には日計記録(1054人・興行収入163万4700円)、22~28日までの1週間では週計記録(5381人・787万2500円)と、同館の3つの新記録を樹立。公開2週間では、すでに興行収入1500万円を超えた。3週目に入ったこの5、6日の土日も、それぞれ800人前後を記録。落ちの少ない順調な成績となっている。これを受けて、都内の新宿ジョイシネマでも、昨年の12月29日から上映が始まった。
客層は、20代、30代の女性やカップルが中心。男同士が組むことになるフィギュアスケートのバカバカしい競技が、とにかくこの世代の男女にうけているという。
今回注目したいのは、中身の面白さもさることながら、作品評価自体が、非常に高かったことだろう。その評価の高さが、映像や活字、さらにネットで流され、若い世代の関心を呼んだとみられる。それとともに、若手宣伝マンが、映画の売り込みを様々なメディアでまさに手弁当で集中的に行う戦略に出た。映画の面白さもあって、これが結果的に相当量の映画の露出につながり、大きな効果を見せることになった。
もちろん、都内単館でスタートし、全国でも10館程度の劇場でしか公開されない作品だから、大きな興行収入を上げての大ヒットというわけにはいかないが、1館規模の作品としては、久しぶりのハイアベレージのヒットになったことは、大いに評価されていい。シネマGAGA!での上映は、2月15日まで、8週間が予定されている。
客層は、20代、30代の女性やカップルが中心。男同士が組むことになるフィギュアスケートのバカバカしい競技が、とにかくこの世代の男女にうけているという。
今回注目したいのは、中身の面白さもさることながら、作品評価自体が、非常に高かったことだろう。その評価の高さが、映像や活字、さらにネットで流され、若い世代の関心を呼んだとみられる。それとともに、若手宣伝マンが、映画の売り込みを様々なメディアでまさに手弁当で集中的に行う戦略に出た。映画の面白さもあって、これが結果的に相当量の映画の露出につながり、大きな効果を見せることになった。
もちろん、都内単館でスタートし、全国でも10館程度の劇場でしか公開されない作品だから、大きな興行収入を上げての大ヒットというわけにはいかないが、1館規模の作品としては、久しぶりのハイアベレージのヒットになったことは、大いに評価されていい。シネマGAGA!での上映は、2月15日まで、8週間が予定されている。




































