
ショーン・ペン
米監督組合(DGA)に所属する映画監督やテレビ演出家が選ぶDGA賞のノミネートが発表された。
選ばれたのはトニー・ギルロイ監督(“Michael Clayton”)、ポール・トーマス・アンダーソン監督(“There Will Be Blood”)、ショーン・ペン監督(“Into the Wild”)、ジョエル&イーサン・コーエン監督(『ノーカントリー』)、ジュリアン・シュナーベル監督(『潜水服は蝶の夢を見る』)の5組。
選ばれたのはトニー・ギルロイ監督(“Michael Clayton”)、ポール・トーマス・アンダーソン監督(“There Will Be Blood”)、ショーン・ペン監督(“Into the Wild”)、ジョエル&イーサン・コーエン監督(『ノーカントリー』)、ジュリアン・シュナーベル監督(『潜水服は蝶の夢を見る』)の5組。

ジョエル&イーサン・コーエン
ジョエル・コーエンを除く5人は皆、初ノミネート。だが、この知らせにもっとも驚いたのは、第1回監督作品『フィクサー』(ジョージ・クルーニー主演)でいきなりノミネートされたトニー・ギルロイ監督だろう。人気脚本家として『ボーン・アイデンティティ』シリーズなどを執筆してきた彼は、いまだに「映画監督」という肩書きに照れくささを覚えるとか。

トニー・ギルロイ
「人に職業を聞かれても、映画監督です、とは言えないんです」と話すギルロイ監督は、現在、WGAストのピケライン参加と、第2作“Duplicity”の撮影準備とを行ったり来たりする生活。3月にクランクインする同作には、ジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェンの出演が決定している。

ポール・トーマス・アンダーソン
ノミネート発表を行った組合会長のマイケル・アプテッド監督は、「今回は、昨年の『ディパーテッド』のような、メジャースタジオ製作のヒット作品がありません」と今年の特徴を分析。「個性的な作品ばかりで、どの監督にも勝機があると言えるでしょう」。
また、アプテッドによると、これまでDGA賞を受賞した59名のうち、53名がその年のアカデミー賞で監督賞を受賞しているという。
また、アプテッドによると、これまでDGA賞を受賞した59名のうち、53名がその年のアカデミー賞で監督賞を受賞しているという。

ジュリアン・シュナーベル
DGA賞の受賞者の発表は、1月26日(土)、ハイアット・リージェンシー・プラザ・ホテルで開催される授賞式で行われる。




































