
山田洋次監督
ベルリン映画祭のコンペティション部門に参加する作品のうち、新たに9本が発表された。日本からは山田洋次監督の『母べえ』が出品される。
今回の注目作品は、ペネロペ・クルスが出演するイザベル・コイシェ監督の“Elegy”や、マイク・リー監督の“Happy-Go-Lucky”など。
フィリップ・ロスの「ダイング・アニマル」を映画化した“Elegy”は、24歳の大学院生との恋愛に夢中になる年老いた教授を描いた作品で、ベン・キングズレーとデニス・ホッパーが出演する。コイシェ監督の作品がベルリン映画祭のコンペティション部門に出品されたのは、2002年の『死ぬまでにしたい10のこと』以来となる。
同様にベルリン映画祭にカムバックを果たすのは、“Restless”が上映されるアモス・コレック。イスラエル出身の同監督の『Bridget ブリジット』も2002年にコンペティション部門で上映された。
他の上映作品では、エリトリア内戦中に実在した少女兵士を描くルイジ・ファロルニ(『らくだの涙』)の “Hear of Fire”、ティルダ・スウィントン主演、エリック・ゾンカ監督のフランス製スリラー“Julia”、05年にベルリン映画祭で“The Last Mitterand”が上映されたフランス人監督ロベール・ゲディギャンの“Last Jane”などがある。
また、イタリアからは、ナンニ・モレッティが主演のアントネッロ・グリマルディ監督作品“Quiet Chaos”。アジアからは、香港のジョニー・トー監督の“Sparrow”と、山田洋次監督の『母べえ』が参加。山田監督の『隠し剣 鬼の爪』は2005年に同映画祭で上映され、金熊賞候補になっている。
これまでにコンペ部門の作品は8本発表されており、これで3分の2近くが確定したことになる。
第58回ベルリン映画祭は、2月7日から17日まで開催される。
今回の注目作品は、ペネロペ・クルスが出演するイザベル・コイシェ監督の“Elegy”や、マイク・リー監督の“Happy-Go-Lucky”など。
フィリップ・ロスの「ダイング・アニマル」を映画化した“Elegy”は、24歳の大学院生との恋愛に夢中になる年老いた教授を描いた作品で、ベン・キングズレーとデニス・ホッパーが出演する。コイシェ監督の作品がベルリン映画祭のコンペティション部門に出品されたのは、2002年の『死ぬまでにしたい10のこと』以来となる。
同様にベルリン映画祭にカムバックを果たすのは、“Restless”が上映されるアモス・コレック。イスラエル出身の同監督の『Bridget ブリジット』も2002年にコンペティション部門で上映された。
他の上映作品では、エリトリア内戦中に実在した少女兵士を描くルイジ・ファロルニ(『らくだの涙』)の “Hear of Fire”、ティルダ・スウィントン主演、エリック・ゾンカ監督のフランス製スリラー“Julia”、05年にベルリン映画祭で“The Last Mitterand”が上映されたフランス人監督ロベール・ゲディギャンの“Last Jane”などがある。
また、イタリアからは、ナンニ・モレッティが主演のアントネッロ・グリマルディ監督作品“Quiet Chaos”。アジアからは、香港のジョニー・トー監督の“Sparrow”と、山田洋次監督の『母べえ』が参加。山田監督の『隠し剣 鬼の爪』は2005年に同映画祭で上映され、金熊賞候補になっている。
これまでにコンペ部門の作品は8本発表されており、これで3分の2近くが確定したことになる。
第58回ベルリン映画祭は、2月7日から17日まで開催される。




































