米脚本家組合(WGA)によるストライキに終わりが見えないなか、アカデミー賞授賞式もゴールデングローブ賞と同じように中止に追い込まれるのではないかとの憶測が流れている。アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は、最悪のシナリオを考慮し、代替案を用意しているようだ。
アカデミー賞授賞式のプロデューサー、ギル・ケイツは、40名あまりのAMPAS会員を集めた朝食会で、アカデミー賞の実施を明言した。当日2月24日までにストが解除されれば通常通りの授賞式を行い、もし、労使問題が解決せず、脚本家と俳優がボイコットする事態となった場合には、代替案を実行に移す。いずれにせよ、会場のコダック・シアターではセットを建設するという。
アカデミー賞授賞式のプロデューサー、ギル・ケイツは、40名あまりのAMPAS会員を集めた朝食会で、アカデミー賞の実施を明言した。当日2月24日までにストが解除されれば通常通りの授賞式を行い、もし、労使問題が解決せず、脚本家と俳優がボイコットする事態となった場合には、代替案を実行に移す。いずれにせよ、会場のコダック・シアターではセットを建設するという。

会場となる予定のコダック・シアター
朝食会の参加者によると、ケイツは代替案の具体的な内容について明言を避けたという。WGAが会場前でピケを張った場合、授賞式の華となるスターも出席を見合わせる事態となるため、それでも授賞式を実施するとなれば、前もって収録された映像を多用することになると見て間違いないだろう。
なお、AMPASはWGAに対し、ストライキ解除の特別措置の要請をまだ行っていないが、WGAは拒否することをすでに決めている。その一方で、全米黒人地位向上協会(NAACP)が2月14日に実施するNAACP Image Awardsに関しては、人権団体が主催する授賞式であるという理由から、WGAはストの解除を認めている。WGAが免除した授賞式は、ほかに1月27日のSAG賞と、2月23日のインディペンデント・スピリット賞がある。
なお、AMPASはWGAに対し、ストライキ解除の特別措置の要請をまだ行っていないが、WGAは拒否することをすでに決めている。その一方で、全米黒人地位向上協会(NAACP)が2月14日に実施するNAACP Image Awardsに関しては、人権団体が主催する授賞式であるという理由から、WGAはストの解除を認めている。WGAが免除した授賞式は、ほかに1月27日のSAG賞と、2月23日のインディペンデント・スピリット賞がある。

























































