
サンダンス映画祭の開幕上映に現れた "In Bruges"主演のコリン・ファレル
第24回サンダンス映画祭では、舞台や音楽、詩、またはその他のアート界から進出してきた映像作家たちの顔ぶれが目立っているという。17日(木)、主催者ロバート・レッドフォードが開幕上映を前に、ステージで挨拶をした。「今年の傾向として素晴らしいのは、たくさんの新しいフィルムメーカーたちに占められていることです」
例えば、開幕上映作品となったフォーカス・フィーチャーズとFilm4の“In Bruges”を監督したマーティン・マクドナーもそのひとり。彼はこれまでロンドンで舞台演出を手がけていたが、このコリン・ファレルとブレンダン・グリーソン (『ベオウルフ/呪われし勇者』)が出演する初監督映画で、観客から大喝采を受けた。
レッドフォードによると、新しいフィルムメーカーたちは、ベビーブーマー世代特有のノスタルジアを拒絶する傾向にあるという。「彼らは、前の世代から受け継ぐことなしに、新しいことに挑戦しようとしています。これはとても楽しみなことです」。
そういう彼の娘エイミーもまた、俳優から監督へ転身し、父親と同じ道を歩む。娘が監督した作品 “The Guitar”についてレッドフォードは、「僕はあの子の父親としてここにいますが、娘の作品は、独立したものとしてここに出品されています」
映画祭のディレクターであるジェフ・ギルモアは、同映画祭が「毎年、多種多様なアメリカのインディペンデント作品の発表の場となっている」と同時に、「国際的作品を上映する映画祭」であることを強調。「映画祭として変化し、成長しているが、新しいものを発掘する場であることは今もこれからも変わりません」と語る。
昨年に引き続き、積極的な買い付けが予想されている今年のサンダンス映画祭。初日の17日にはすでに数作品の権利が売買された。
まず取引が発表されたのは、HBOによるドキュメンタリー作品の買い付けだった。来週火曜にワールド・プレミア上映されるドキュメンタリー作品 “The Black List: Volume One”で、ミュージシャンのショーン・コムズや俳優のクリス・ロック、プロバスケットボール選手のカリーム・アブドゥル=ジャバーなど有名人のインタビューを交えて、黒人の人種差別問題を取り上げる作品だ。
また、その他のセールスでは、セルロイド・ドリームスが、コンペ部門で上映されるランス・ハマーの初監督作品 “Balast”の、北米を除くインターナショナルの権利を取得。Yung Changによるドキュメンタリー作品 “Up the Yangtze”の権利はZeitgeist Filmsが購入している。
例えば、開幕上映作品となったフォーカス・フィーチャーズとFilm4の“In Bruges”を監督したマーティン・マクドナーもそのひとり。彼はこれまでロンドンで舞台演出を手がけていたが、このコリン・ファレルとブレンダン・グリーソン (『ベオウルフ/呪われし勇者』)が出演する初監督映画で、観客から大喝采を受けた。
レッドフォードによると、新しいフィルムメーカーたちは、ベビーブーマー世代特有のノスタルジアを拒絶する傾向にあるという。「彼らは、前の世代から受け継ぐことなしに、新しいことに挑戦しようとしています。これはとても楽しみなことです」。
そういう彼の娘エイミーもまた、俳優から監督へ転身し、父親と同じ道を歩む。娘が監督した作品 “The Guitar”についてレッドフォードは、「僕はあの子の父親としてここにいますが、娘の作品は、独立したものとしてここに出品されています」
映画祭のディレクターであるジェフ・ギルモアは、同映画祭が「毎年、多種多様なアメリカのインディペンデント作品の発表の場となっている」と同時に、「国際的作品を上映する映画祭」であることを強調。「映画祭として変化し、成長しているが、新しいものを発掘する場であることは今もこれからも変わりません」と語る。
昨年に引き続き、積極的な買い付けが予想されている今年のサンダンス映画祭。初日の17日にはすでに数作品の権利が売買された。
まず取引が発表されたのは、HBOによるドキュメンタリー作品の買い付けだった。来週火曜にワールド・プレミア上映されるドキュメンタリー作品 “The Black List: Volume One”で、ミュージシャンのショーン・コムズや俳優のクリス・ロック、プロバスケットボール選手のカリーム・アブドゥル=ジャバーなど有名人のインタビューを交えて、黒人の人種差別問題を取り上げる作品だ。
また、その他のセールスでは、セルロイド・ドリームスが、コンペ部門で上映されるランス・ハマーの初監督作品 “Balast”の、北米を除くインターナショナルの権利を取得。Yung Changによるドキュメンタリー作品 “Up the Yangtze”の権利はZeitgeist Filmsが購入している。























































