永作博美「いっぱいある良いところを伝えて」

『人のセックスを笑うな』の初日舞台挨拶を行った(左から)蒼井優、永作博美、松山ケンイチ、忍成修吾、井口奈己監督
人気作家・山崎ナオコーラの第14回文藝賞を受賞したデビュー作を映画化した『人のセックスを笑うな』が19日(土)、東京・シネセゾン渋谷で封切られた。『犬猫』で世界的にも注目された井口奈己監督の、待望の第2作。初回上映から満席となり、午後に入った時点でその後3回分のチケットも完売となる絶好のスタートとなった。
「お客さんに見てもらったことで、これで映画が完成したと感じました」と感無量の面持ちの井口監督。舞台挨拶で顔をそろえた永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾の主要キャストも、一様にうれしさを抑え切れない様子だ。永作は「良いところがいっぱいあると思う。それを外に向けて伝えていくことが大事なんです」と笑顔でアピール。松山も「(上映後に)拍手が起きたのがうれしかった。1人1人に感想を聞きたいくらい」と照れくさそうに話し、会場の笑いを誘った。
「お客さんに見てもらったことで、これで映画が完成したと感じました」と感無量の面持ちの井口監督。舞台挨拶で顔をそろえた永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾の主要キャストも、一様にうれしさを抑え切れない様子だ。永作は「良いところがいっぱいあると思う。それを外に向けて伝えていくことが大事なんです」と笑顔でアピール。松山も「(上映後に)拍手が起きたのがうれしかった。1人1人に感想を聞きたいくらい」と照れくさそうに話し、会場の笑いを誘った。

作品の出来ばえに満足げな笑みを浮かべる永作博美
美術学校の講師ユリ(永作)と20歳年下の学生みるめ(松山)との微妙な関係を軸としたせつない恋愛群像。ユリのキャラクターには共演者もぞっこんで、松山は「いまだに抜け切れなくて、僕にとっての永作さんはユリ。別の仕事で一緒になって、敵同士の役だったとしても恋をしちゃいそう」とラブコール。蒼井「こんなヒロイン見たことないというくらい、本当にかわいい人。ユリが(スクリーンに)出てくるたびに胸がキュンとしていました」とすっかり惚れ込んでいた。
舞台挨拶ではスタッフ、キャストの仲の良さ、結束の強さが垣間見え、井口監督も満足げ。「私にとっては奇跡のキャスティング。皆がカメラの前で献身的になり、役を生きてくれた。それが一番の財産です」と締めくくった。
舞台挨拶ではスタッフ、キャストの仲の良さ、結束の強さが垣間見え、井口監督も満足げ。「私にとっては奇跡のキャスティング。皆がカメラの前で献身的になり、役を生きてくれた。それが一番の財産です」と締めくくった。

























































