
ダニエル・クレイグ
007シリーズ最新作の正式タイトルがついに明らかになった。
これまで「ボンド22」という仮題以外は、すべて極秘とされていたシリーズ第22作のタイトルは『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)。原作者イアン・フレミングの短編集「007/薔薇と拳銃」に収録されている短編小説“Quantum of Solace”のタイトルから取られたもので、邦訳では「ナッソーの夜に」とつけられている。
新作は『007/カジノロワイヤル』の続編となり、プロデューサーは「前作のエンディングから始まり、アクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。これまでよりさらに007ファンに喜んでもらえるだろう」と明言。短編小説“Quantum of Solace”と今回のストーリーは無関係で、前作で恋人を失ったボンドの心境を表すために使われたものと思われる(ちなみに、タイトルの直訳は「慰めの分け前」)。また、今回もパナマ、チリ、バハマ、イタリア、オーストリア、ロンドンと世界を股にかけたロケが慣行される。
これまで「ボンド22」という仮題以外は、すべて極秘とされていたシリーズ第22作のタイトルは『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)。原作者イアン・フレミングの短編集「007/薔薇と拳銃」に収録されている短編小説“Quantum of Solace”のタイトルから取られたもので、邦訳では「ナッソーの夜に」とつけられている。
新作は『007/カジノロワイヤル』の続編となり、プロデューサーは「前作のエンディングから始まり、アクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。これまでよりさらに007ファンに喜んでもらえるだろう」と明言。短編小説“Quantum of Solace”と今回のストーリーは無関係で、前作で恋人を失ったボンドの心境を表すために使われたものと思われる(ちなみに、タイトルの直訳は「慰めの分け前」)。また、今回もパナマ、チリ、バハマ、イタリア、オーストリア、ロンドンと世界を股にかけたロケが慣行される。

ボンドとどう絡む? オルガ・キュレリンコ(左)とジェマ・アータートン
主人公ジェームズ・ボンドは、前作の大ヒットにより英国で最も出演料の高い俳優となったダニエル・クレイグが続投。「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はない。タイトルについては映画を見ながら考えて欲しい。これがありきたりな物語になるわけはない、だって、これはボンド映画なのだから」と抱負を語った。
ボンドガールにはウクライナ女優のオルガ・キュレリンコと、英諜報部員役でジェマ・アータートンが決定している。悪役には、『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが起用された。監督は『ネバーランド』、『君のためなら千回でも』のマーク・フォスターで、今月初めから英パインウッドスタジオにおいて撮影が始まっている。全米では11月7日、日本では2009年の正月第2弾としての公開が予定されている。
ボンドガールにはウクライナ女優のオルガ・キュレリンコと、英諜報部員役でジェマ・アータートンが決定している。悪役には、『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが起用された。監督は『ネバーランド』、『君のためなら千回でも』のマーク・フォスターで、今月初めから英パインウッドスタジオにおいて撮影が始まっている。全米では11月7日、日本では2009年の正月第2弾としての公開が予定されている。


























































