
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:序』(C)カラー・GAINAX
昨年、邦画の作品別興行収入で、20億円を記録して堂々の15位に入ったアニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が、韓国でもヒットしていることがわかった。朝鮮日報ネット版などの韓国メディアが報じたもので、それらを総合すると、同作は1月24日に封切られ、ソウルを中心とした24スクリーンの小規模公開ながら、すでに観客動員5万人を突破。2月1~3日の興行ランキングでも、12位につけているという。
同作は日本においても、80スクリーン規模の限定的な劇場展開でヒットした。韓国においても、似たような劇場マーケットでヒットするという興味深い現象が起きている。
同作は日本においても、80スクリーン規模の限定的な劇場展開でヒットした。韓国においても、似たような劇場マーケットでヒットするという興味深い現象が起きている。
韓国における邦画は、よほどの話題作でない限り、ソウルのみの映画館で5スクリーン程度の限定公開が大部分。昨年では、アニメ『時をかける少女』が、20スクリーン以下の劇場規模で公開され、5万人を動員したのが健闘した部類に入る。そうした限定されたマーケットのなかであっても、邦画の成功はなかなか難しいという。
『ヱヴァンゲリヲン~』は、最終的には10万人の動員が見込まれる。観客は、もちろん若者中心。日本文化に関心をもつ若者層が、興行を支えているようだ。日本での動員と比べれば、10分の1にも満たないが、韓国でも注目を集めていることには変わりはない。なお、次回作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』も、韓国公開が検討されている。
『ヱヴァンゲリヲン~』は、最終的には10万人の動員が見込まれる。観客は、もちろん若者中心。日本文化に関心をもつ若者層が、興行を支えているようだ。日本での動員と比べれば、10分の1にも満たないが、韓国でも注目を集めていることには変わりはない。なお、次回作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』も、韓国公開が検討されている。















































