
『母べえ』のヒットに笑顔の佐藤未来、吉永小百合、志田未来、山田洋次監督(左から)
山田洋次監督、吉永小百合主演の『母べえ』のヒット御礼舞台挨拶が6日(水)、東京・丸の内ピカデリー1で行われた。1月26日に封切られ、2月5日までに観客動員68万7106人、興行収入7億2896万1700円を記録。11日には動員100万人、興収10億円に達する見込みだ。ロケ地の川口銘菓として発売された和菓子「母べえ」(650円)も、相乗効果で5万箱を売り上げているという。
山田監督、小百合とも映画公開中に挨拶に立つのは初めて。山田監督は「この映画は朝から昼にかけてお客さんが入る作品。もっと、夕方から昼間は忙しい若い人、学生たちに広がってくれたらいい。僕の気持ち、思いを理解してほしい」と呼びかけた。
山田監督、小百合とも映画公開中に挨拶に立つのは初めて。山田監督は「この映画は朝から昼にかけてお客さんが入る作品。もっと、夕方から昼間は忙しい若い人、学生たちに広がってくれたらいい。僕の気持ち、思いを理解してほしい」と呼びかけた。

ヒット商品となっている和菓子「母べえ」
小百合は3日にお忍びで都内の映画館で観賞したエピソードを吐露。隣の席には両親と9歳の娘という家族連れがいたそうで、「お嬢さんがとてもよく笑っていましたが、戦争が始まったことが分かるシーンからは、じーっと黙って画面を見ていました。そういう若い方、子供たちにも受け止めてほしい」と話した。
100万人動員、興収10億円を引っ提げ、11日にコンペティション部門に選出されたベルリン国際映画祭(7~17日)へと旅立つ(公式上映は13日)。小百合は「映画に出始めて長い年月がたちましたが、これほど毎日毎日、祈るような思いでお客さまに来てほしいと感じる作品は初めて。世界にもあの時代、家族の思いを分かっていただけるようアピールしたい」と言葉に力を込めた。
100万人動員、興収10億円を引っ提げ、11日にコンペティション部門に選出されたベルリン国際映画祭(7~17日)へと旅立つ(公式上映は13日)。小百合は「映画に出始めて長い年月がたちましたが、これほど毎日毎日、祈るような思いでお客さまに来てほしいと感じる作品は初めて。世界にもあの時代、家族の思いを分かっていただけるようアピールしたい」と言葉に力を込めた。


























































