全国200スクリーン、4・5東映系で
米アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされた浅野忠信主演の『モンゴル』(セルゲイ・ボドロフ監督)が、4月5日(土)から日本で公開されることが決まった。ティ・ジョイ、東映が共同配給し、全国200スクリーン規模での封切りを予定している。
ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴル合作による製作費50億円の超大作。主人公のテムジン(チンギス・ハーン)を演じ、全編モンゴル語のせりふに挑戦した浅野は、8日(金)に会見し「日本のスタッフやファンの人に、ずっと『いつ見られるの?』と聞かれていて、少し寂しい思いをしていた。これで胸を張って言えます」と満面の笑みを浮かべた。
2005、06年に約3カ月ずつ内モンゴルで撮影。初挑戦の乗馬や体当たりのアクションで生傷が絶えず、06年の撮影が始まる1週間前にはセリフがすべて変わるといったアクシデントを乗り越えた。「撮影は過酷な状況だったが、あきらめず頑張ってきてよかった」と言葉に力を込める。
ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴル合作による製作費50億円の超大作。主人公のテムジン(チンギス・ハーン)を演じ、全編モンゴル語のせりふに挑戦した浅野は、8日(金)に会見し「日本のスタッフやファンの人に、ずっと『いつ見られるの?』と聞かれていて、少し寂しい思いをしていた。これで胸を張って言えます」と満面の笑みを浮かべた。
2005、06年に約3カ月ずつ内モンゴルで撮影。初挑戦の乗馬や体当たりのアクションで生傷が絶えず、06年の撮影が始まる1週間前にはセリフがすべて変わるといったアクシデントを乗り越えた。「撮影は過酷な状況だったが、あきらめず頑張ってきてよかった」と言葉に力を込める。
作品は晴れてアカデミー賞候補となり、「想像していなかったので最初はビックリしたけど、とてもうれしかった」とあらためて喜びのコメント。母方の祖父がアメリカ人で、「会ったことはないが、アメリカとは深いかかわりがあると思っていた。ずっとアメリカ人と映画を作ってみたいと思っていたし、少しでも注目をされたかった。祖父にはいつもお祈りしていたので、勝手ながら感謝しています」という。
授賞式(24日)の出席についてはスケジュールを調整中で、『母べえ』で参加するベルリン国際映画祭から帰国後に最終決定する。それでも「せっかくだから妻(Chara)と一緒に(レッド・カーペット)を歩きたい」と前向きだ。
戴冠への吉兆はある。03年のヴェネチア国際映画祭。『地球で最後のふたり』が出品されたコントロコレンテ部門で主演男優賞を獲得したが、発表前の現地でのインタビュー中にテントウムシが手に止まり、取材陣から「絶対にいいことがある」と言われ的中したという。『モンゴル』の撮影前に北京で乗馬の練習をしているときにも同様のエピソードがあったそうで、「(受賞は)いけるんじゃないかな」と期待を口にした。
授賞式(24日)の出席についてはスケジュールを調整中で、『母べえ』で参加するベルリン国際映画祭から帰国後に最終決定する。それでも「せっかくだから妻(Chara)と一緒に(レッド・カーペット)を歩きたい」と前向きだ。
戴冠への吉兆はある。03年のヴェネチア国際映画祭。『地球で最後のふたり』が出品されたコントロコレンテ部門で主演男優賞を獲得したが、発表前の現地でのインタビュー中にテントウムシが手に止まり、取材陣から「絶対にいいことがある」と言われ的中したという。『モンゴル』の撮影前に北京で乗馬の練習をしているときにも同様のエピソードがあったそうで、「(受賞は)いけるんじゃないかな」と期待を口にした。



























































