
荻上直子監督
第58回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門に出品された荻上直子監督の『めがね』が、マンフレート・ザルツゲーバー賞を受賞した。同部門の元ディレクター、マンフレート・ザルツゲーバー氏の功績を称え2000年に設立された賞で、ヨーロッパ未配給の、「既存の概念にとらわれない芸術表現をした」作品に授与される。日本映画の受賞は初めて。
審査員は、Bee Thiam(シンガポール/アジア・フィルム・アーカイブ)、Mirsad Purivatra(サラエボ映画祭ディレクター)、Susanne Pfeffer(The KW Institute for Contemporary Art in Berlinキュレーター)の3氏。2月16日(土)に行われた授賞式に出席した荻上監督は、前日(15日)が誕生日で「よい誕生日プレゼントになりました。(ドイツの)観客の皆さんの反応が、日本とはまた違っていて新鮮でした。ドイツの観客に受け入れていただいただけでもうれしいです」と喜びをかみしめた。
審査員は、Bee Thiam(シンガポール/アジア・フィルム・アーカイブ)、Mirsad Purivatra(サラエボ映画祭ディレクター)、Susanne Pfeffer(The KW Institute for Contemporary Art in Berlinキュレーター)の3氏。2月16日(土)に行われた授賞式に出席した荻上監督は、前日(15日)が誕生日で「よい誕生日プレゼントになりました。(ドイツの)観客の皆さんの反応が、日本とはまた違っていて新鮮でした。ドイツの観客に受け入れていただいただけでもうれしいです」と喜びをかみしめた。

『めがね』
『めがね』はベルリンでは13日に上映され、「とても難しい色調をどうすれば、あのように美しく表現できるのか」など、海外の映画関係者からも高い評価を受けた。配給の日活によれば、ヨーロッパ各国をはじめイスラエルなど20カ国以上から海外配給に関する問い合わせがきているという。





















































