
功労賞を受賞したデニス・サンズ
第44回米録音監督組合(CAS)賞の授賞式が2月17日(日)にロサンゼルスで開催され、コーエン兄弟の『ノーカントリー』が栄冠に輝いた。ビル・コンドン、デニス・サンズは個人賞を獲得し、録音機器Zaxcom Deva 5.8は、特別賞を授与された。
映画録音の技術を讃えられたコーエン兄弟の『ノーカントリー』は、『トランスフォーマー』、『300<スリーハンドレッド>』、『ボーン・アルティメイタム』、そして『イントゥ・ザ・ワイルド』を押しのけての受賞。テレビ部門では、『CSI:科学捜査班』の第7シーズン・エピソード“Living Doll”が栄光を勝ち取った。
そのほかには、HBOの“Bury My Heart at Wounded Knee”がテレビ映画部門、“Species: The Awakening”がDVDオリジナル・プログラム部門、 “Great Performances at the MET: The Magic Flute”が、ノン・フィクション/バラエティ/音楽のシリーズ及び特別部門で、それぞれ栄光を手にした。
4年前に導入された技術賞は、前述したDeva録音機に贈られた。ポスト・プロダクション作業で使われた機材に贈られる賞は、Digidesign Icon Consoleが獲得した。
観客からスタンディング・オベーションで迎えられたのは、CASで最高位とされる功労賞を手にしたサンズと、フィルムメーカー賞を受賞したコンドン。
サンズは「この業界に入れたことがどれほど幸運とわかっていても、努力を惜しむことなく仕事を続け、時にはスタジオにある、ぼろのソファの上で寝ることも、我慢しなければなりません」とスピーチし、会場の笑いを誘った。
映画録音の技術を讃えられたコーエン兄弟の『ノーカントリー』は、『トランスフォーマー』、『300<スリーハンドレッド>』、『ボーン・アルティメイタム』、そして『イントゥ・ザ・ワイルド』を押しのけての受賞。テレビ部門では、『CSI:科学捜査班』の第7シーズン・エピソード“Living Doll”が栄光を勝ち取った。
そのほかには、HBOの“Bury My Heart at Wounded Knee”がテレビ映画部門、“Species: The Awakening”がDVDオリジナル・プログラム部門、 “Great Performances at the MET: The Magic Flute”が、ノン・フィクション/バラエティ/音楽のシリーズ及び特別部門で、それぞれ栄光を手にした。
4年前に導入された技術賞は、前述したDeva録音機に贈られた。ポスト・プロダクション作業で使われた機材に贈られる賞は、Digidesign Icon Consoleが獲得した。
観客からスタンディング・オベーションで迎えられたのは、CASで最高位とされる功労賞を手にしたサンズと、フィルムメーカー賞を受賞したコンドン。
サンズは「この業界に入れたことがどれほど幸運とわかっていても、努力を惜しむことなく仕事を続け、時にはスタジオにある、ぼろのソファの上で寝ることも、我慢しなければなりません」とスピーチし、会場の笑いを誘った。
























































