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『ハリー・ポッター』最終作、日本公開は09年に

2008/02/20
おなじみのメンバーとなったダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
おなじみのメンバーとなったダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
 『ハリー・ポッター』シリーズの最終作となる7作目が、日本では2009年に公開されることがわかった。6作目『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が、08年11月に公開。7作目でシリーズ最終作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』は、その翌年に公開される運びだ。

 同シリーズは、1作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』が、01年12月に公開され、203億円の興行収入を記録するメガヒットとなった。続く2作目の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(02年11月)が180億円、3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04年6月)が135億円、4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05年11月)が110億円、5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(07年7月)が94億円をそれぞれ記録していた(成績は映連発表による)。

 5作目となって、初めて100億円を切ったまのの、過去公開されたあらゆるシリーズもので、ここまで高レベルの成績を続けてきたのは、この『ハリー・ポッター』をおいてほかにない。まさに最強のシリーズものとして、映画史に燦然と輝いているのだが、徐々に数字が下がってきているのが、いささか気になるところだ。
 ちなみに、5作までの累計興行収入は優に700億円を超える。6、7作2本で300億円に届けば、このシリーズは総累計で1000億円に到達するのだが、さてそのような歴史的快挙となるかどうか。今から、期待は膨らむ。

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