
荒木啓子プロデューサー、ちはる、りりィ、熊坂出監督、神農幸(左から)
第58回ベルリン国際映画祭で新人作品賞に輝いた『パーク アンド ラブホテル』の熊坂出監督、主演のりりィ、ちはる、神農幸が2月20日(水)、都内の劇場で会見し、受賞の喜びを語った。
コンペティション、フォーラムなど全部門を対象に、出品された新人監督作26本のなかから選ばれた栄誉。熊坂監督は、トロフィーとしておくられたディレクターズ・ビュー・ファインダーを手に「買おうと思ってたんで、すごくうれしい。でも、あまり浮かれるんじゃないぞ、とニュートラルな気持ちでいるように努力してます。これからもあくまでニュートラルに邁進したい」と謙虚に喜びをかみしめた。
コンペティション、フォーラムなど全部門を対象に、出品された新人監督作26本のなかから選ばれた栄誉。熊坂監督は、トロフィーとしておくられたディレクターズ・ビュー・ファインダーを手に「買おうと思ってたんで、すごくうれしい。でも、あまり浮かれるんじゃないぞ、とニュートラルな気持ちでいるように努力してます。これからもあくまでニュートラルに邁進したい」と謙虚に喜びをかみしめた。

『パーク アンド ラブホテル』(C)PFFパートナーズ
「滞在を1日延ばしてくれ」。吉報は、荒木啓子プロデューサーに電話で届いた。授賞式まで賞の詳細は知らされなかったが、審査員の1人、ベン・バレンホルツ(プロデューサー『バートン・フィンク』)からは「黒澤明の『生きる』を思い出して泣いてしまった」と最大級の賛辞をおくられたという。歌手マドンナの初監督作“Filth And Wisdom”などのライバルを抑え、審査講評でも「予想外の視覚的、感情的、詩的な旅にいざなってくれた、完全に完成した作品」と高い評価を得た。
りりィは、日本に吉報がもたらされた17日が誕生日。「賞の対象とは思ってなかったのでびっくりしましたが、友人や知り合いから祝福のメールをいただきました。ヨーロッパ的で、人間という素材を大事にしているところが評価されたのでは」と分析した。
『パーク~』は、橋口亮輔、矢口史靖らを輩出したぴあフィルムフェスティバル(PFF)のPFFスカラシップ作品。屋上に公園があるホテルを舞台に、オーナーとそこに集う女性たちとの心のふれあいを描く。日本では4月26日、東京・渋谷のユーロスペースほかで公開される。
りりィは、日本に吉報がもたらされた17日が誕生日。「賞の対象とは思ってなかったのでびっくりしましたが、友人や知り合いから祝福のメールをいただきました。ヨーロッパ的で、人間という素材を大事にしているところが評価されたのでは」と分析した。
『パーク~』は、橋口亮輔、矢口史靖らを輩出したぴあフィルムフェスティバル(PFF)のPFFスカラシップ作品。屋上に公園があるホテルを舞台に、オーナーとそこに集う女性たちとの心のふれあいを描く。日本では4月26日、東京・渋谷のユーロスペースほかで公開される。





















































