
石井裕也監督
『剥き出しにっぽん』で、ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2007」のグランプリを獲得した石井裕也監督が、香港国際映画祭(3月17日~4月6日)の会期中に開催されるアジア・フィルム・アワード(AFA)で、第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞した。
昨年、59歳の若さで急逝した台湾のエドワード・ヤン監督の功績を称え新設された賞。作品自体の評価のみならず、作品づくりのなかに人間としてより高みを目指していると認められた若い才能に贈られる。
映画祭の開幕に合わせて行われる授賞式には、石井監督も出席する意向。ヤン監督夫人のカイリー・ポンさん、一人息子のショーンさんがプレゼンターを務める予定だ。
昨年、59歳の若さで急逝した台湾のエドワード・ヤン監督の功績を称え新設された賞。作品自体の評価のみならず、作品づくりのなかに人間としてより高みを目指していると認められた若い才能に贈られる。
映画祭の開幕に合わせて行われる授賞式には、石井監督も出席する意向。ヤン監督夫人のカイリー・ポンさん、一人息子のショーンさんがプレゼンターを務める予定だ。

香港国際映画祭のコンペに出品される『ばけもの模様』
石井監督は、大阪芸術大学の卒業制作として監督した『剥き出しにっぽん』がPFFグランプリと音楽賞を獲得。その後、『反逆次郎の恋』『ガール・スパークス』と精力的に作品を生み出し、最新作『ばけもの模様』が香港国際映画祭のコンペティション部門に選出された。それまでの3本も招待作品としての上映が決まっている。















































