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『JUNO/ジュノ』、作品賞を含む3冠に輝く
2008年インディペンデント・スピリット・アワード

2008/02/25
授賞式に登場したエレン・ペイジ
授賞式に登場したエレン・ペイジ
 16歳で妊娠した女子高生が主人公の『JUNO/ジュノ』が、2月23日(土)に開催された2008年インディペンデント・スピリット・アワードで、作品賞を含む3部門を受賞した。

 サンタモニカのビーチで毎年開かれるインディペンデント・スピリット・アワード。『JUNO/ジュノ』主演のエレン・ペイジと脚本のディアブロ・コディは、それぞれトロフィーを持ち帰った。また、同じく20世紀フォックス・サーチライトがおくる“The Savages”は、フィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞を、タマラ・ジェンキンスが脚本賞を受賞し、2部門で栄光に輝いた。
 『JUNO/ジュノ』を製作/配給するサーチライトは、昨年も『リトル・ミス・サンシャイン』で作品賞を獲得していた。

 ジュリアン・シュナーベルは『潜水服は蝶の夢を見る』で最優秀監督賞を受賞。そのほか、キウェテル・イジョフォーが“Talk to Me”で助演男優賞を、ケイト・ブランシェットが『アイム・ノット・ゼア』で助演女優賞を獲得。ブランシェットは同賞を亡きヒース・レジャーに捧げた。

【2008年インディペンデント・スピリット・アワード受賞者、受賞作品一覧】
最優秀作品賞: 『JUNO/ジュノ』 プロデューサー:リアンヌ・ハルフォン、ジョン・マルコヴィッチ、メイソン・ノヴィック、ラッセル・スミス
最優秀監督賞: ジュリアン・シュナーベル 『潜水服は蝶の夢を見る』
最優秀主演女優賞: エレン・ペイジ 『JUNO/ジュノ』
最優秀助演男優賞: キウェテル・イジョフォー “Talk to Me”
最優秀新人脚本賞: ディアブロ・コディ 『JUNO/ジュノ』
最優新人作品賞: 『ルックアウト/見張り』 監督:スコット・フランク プロデューサー:ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー、ローレンス・マーク、ウォルター・パークス
最優秀助演女優賞: ケイト・ブランシェット 『アイム・ノット・ゼア』
ジョン・カサヴェテス賞(50万ドル以下で製作された初監督作品): “August Evening” 脚本/監督:クリス・エスカ プロデューサー:コニー・ヒル、ジェイソン・ウェリング
最優秀外国映画賞: 『ONCE ダブリンの街角で』 ジョン・カーニー
最優秀主演男優賞: フィリップ・シーモア・ホフマン “The Savages”
IFC/ACURA Someone to Watch賞: Ramin Bahrani “Chop Shop”監督
プロデューサー賞: 『パラノイドパーク』、“Old Joy”プロデューサー ニール・コップ
Truer than Fiction賞: ローラ・ダーン “The Unforeseen”
最優秀脚本賞: タマラ・ジェンキンス “The Savages”
最優秀ドキュメンタリー作品賞: “Crazy Love” ダン・クローズ監督
最優秀撮影賞: ヤヌス・カミンスキー 『潜水服は蝶の夢を見る』
ロバート・アルトマン賞: 『アイム・ノット・ゼア』 監督:トッド・ヘインズ キャスティング・ディレクター:ローラ・ローゼンタル キャスト:クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、マーカス・カール・フランクリン、シャルロット・ゲンズブール、ブルース・グリーンウッド、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、ベン・ウィショー

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