
公開約1カ月前から告知される警告文
1月18日から全米で公開され、1月公開映画としては史上最高のオープニング成績を記録した『クローバーフィールド/HAKAISHA』だが、観客が激しい乗り物酔いに似た症状を訴える例が続出。そこで、日本では、<警告!>の事前告知を3月1日から一斉に開始することになった。
この“乗り物酔い”は、ハンディのビデオカメラの激しく揺れる画面をリアルに再現した特殊撮影による“映像酔い”がその主な要因。ポイント・オブ・ビュー(主観撮影)とよばれるこの撮影手法は、極限状態に陥った劇中の登場人物たちのなかに放り込まれるような臨場感と緊張感を生み出す効果があり、かつては『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、そして、この6月に日本公開されることが決まったスペイン映画『REC/レック』でも採用されている。
この“乗り物酔い”は、ハンディのビデオカメラの激しく揺れる画面をリアルに再現した特殊撮影による“映像酔い”がその主な要因。ポイント・オブ・ビュー(主観撮影)とよばれるこの撮影手法は、極限状態に陥った劇中の登場人物たちのなかに放り込まれるような臨場感と緊張感を生み出す効果があり、かつては『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、そして、この6月に日本公開されることが決まったスペイン映画『REC/レック』でも採用されている。

『クローバーフィールド/HAKAISHA』
アメリカでは、ロサンゼルス、ニューヨークなどの『クローバーフィールド/HAKAISHA』上映館で、異例の「注意書き」がチケット売り場に掲出された。日本では、配給のパラマウント ピクチャーズ ジャパンは、ステッカーや警告文を劇場宣材物のポスターや予告編に掲出するほか、ほぼ全ての広告物で公開約1カ月前から観客に事前の注意を促すという。
まるでテーマパークの絶叫アトラクションの警告文のような、映画における異例の告知。公開に向けての格好の宣伝素材にもなりそうだ。
『クローバーフィールド/HAKAISHA』は、公開前に内容をほとんど明かさないマーケティング戦略で人々の関心をあおり、米公開週は記録的なヒットとなった。
まるでテーマパークの絶叫アトラクションの警告文のような、映画における異例の告知。公開に向けての格好の宣伝素材にもなりそうだ。
『クローバーフィールド/HAKAISHA』は、公開前に内容をほとんど明かさないマーケティング戦略で人々の関心をあおり、米公開週は記録的なヒットとなった。




































