
文部科学大臣賞に決まった三谷幸喜
平成19年度(第58回)芸術選奨の各賞が2月29日(金)、発表された。演劇部門で文部科学大臣賞に輝いたのは三谷幸喜。昨年、パルコ劇場で上演された新作「コンフィダント・絆」が「共同体的空間の成立と崩壊を喜劇性豊かに描き、優れた舞台成果を上げた」と高い評価を受けた。
三谷は、バラエティ・ジャパンに「僕は舞台から始まった人間なので、演劇でこの賞をいただけて、とても嬉しいです」と喜びのコメント。「でも、映画もテレビもやっているので、夢は全部門制覇。伝統芸能系は、最もハードルが高そうですが頑張ります」とさらなる意欲を見せた。
同部門の新人賞は唐沢寿明に決定。蜷川幸雄演出のシェイクスピアの史劇「コリオレイナス」での熱演が絶賛された。三谷が演出した「温水夫妻」や、監督した映画『ラヂオの時間』、『みんなのいえ』、『THE 有頂天ホテル』の全作品にも出演しており、贈呈式では栄誉を称え合う光景が見られそうだ。
映画部門では、11年ぶりの新作『それでもボクはやってない』で各映画賞を総なめにしている周防正行監督、同新人賞には高橋泉とのユニット「群青いろ」で活躍し、昨年の監督昨『14歳』も話題となった廣末哲万が選ばれた。
贈呈式は3月10日(月)、東京・千代田区のホテルニューオータニで開催される。
三谷は、バラエティ・ジャパンに「僕は舞台から始まった人間なので、演劇でこの賞をいただけて、とても嬉しいです」と喜びのコメント。「でも、映画もテレビもやっているので、夢は全部門制覇。伝統芸能系は、最もハードルが高そうですが頑張ります」とさらなる意欲を見せた。
同部門の新人賞は唐沢寿明に決定。蜷川幸雄演出のシェイクスピアの史劇「コリオレイナス」での熱演が絶賛された。三谷が演出した「温水夫妻」や、監督した映画『ラヂオの時間』、『みんなのいえ』、『THE 有頂天ホテル』の全作品にも出演しており、贈呈式では栄誉を称え合う光景が見られそうだ。
映画部門では、11年ぶりの新作『それでもボクはやってない』で各映画賞を総なめにしている周防正行監督、同新人賞には高橋泉とのユニット「群青いろ」で活躍し、昨年の監督昨『14歳』も話題となった廣末哲万が選ばれた。
贈呈式は3月10日(月)、東京・千代田区のホテルニューオータニで開催される。
平成19年度(第58回)芸術選奨
| 部門 | 文部科学大臣賞 | 文部科学大臣新人賞 |
| 演劇 | 桐竹勘十郎 三谷幸喜 |
唐沢寿明 |
| 映画 | 周防正行 たむらまさき |
廣末哲万 |
| 音楽 | 高橋アキ 細川俊夫 |
徳丸十盟 |
| 舞踊 | 金森穣 若柳吟 |
山本隆之 |
| 文学 | 島田雅彦 矢島渚男 |
齋藤恵美子 |
| 美術 | 小川待子 森村泰昌 |
塩田千春 |
| 放送 | 菅野高至 水島宏明 |
金本麻理子 |
| 大衆芸能 | 立川志の輔 細野晴臣 |
林家たい平 |
| 芸術振興 | 福武總一郎 | 池田修 |



























































