
カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー
現米カリフォルニア州知事で、映画俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーの出世作として知られる『ターミネーター』シリーズ第4弾が、日本においては2009年の公開に向けて準備に入るようだ。このシリーズは、第1作目『ターミネーター』を、今はなきオライオン・ピクチャーズが製作・配給。日本においては、オライオンと配給契約を結んでいたワーナー・ブラザースが公開を行った。
しかし、配給収入は5億円(興行収入は約9億円)と低迷した。当時、日本でまだメジャーな人気を得る前の肉体派男優だったシュワルツェネッガーの悪役ぶりがクローズアップされたものの、興行的にはB級アクションの域を出なかった。
ただこの作品は、出来栄えが素晴らしかったことから、口コミでじわじわと評判が伝わり、公開終了後に一気に注目されることになった。何とも珍しい現象だったが、かつては映画の面白さがあまり伝わらない段階で公開が終了してしまう作品も結構あった。この作品でシュワルツェネッガーは一躍人気スターの仲間入りを果たし、作品の高い評判ともども、第2弾の『ターミネーター2』の爆発的な大ヒットにつながっていく下地ができ上がった。
しかし、配給収入は5億円(興行収入は約9億円)と低迷した。当時、日本でまだメジャーな人気を得る前の肉体派男優だったシュワルツェネッガーの悪役ぶりがクローズアップされたものの、興行的にはB級アクションの域を出なかった。
ただこの作品は、出来栄えが素晴らしかったことから、口コミでじわじわと評判が伝わり、公開終了後に一気に注目されることになった。何とも珍しい現象だったが、かつては映画の面白さがあまり伝わらない段階で公開が終了してしまう作品も結構あった。この作品でシュワルツェネッガーは一躍人気スターの仲間入りを果たし、作品の高い評判ともども、第2弾の『ターミネーター2』の爆発的な大ヒットにつながっていく下地ができ上がった。

『ターミネーター』シリーズ第4弾に出演するサム・ワーティングトン
『ターミネーター2』『ターミネーター3』とも、国内は東宝東和が配給した。前者が興行収入換算で、約95億円。後者が興行収入で81億円を記録した。数あるヒットシリーズもののなかで、1作目から2作目、3作目にかけて、ここまで成績を上げてきたのは、この『ターミネーター』以外にない。全く希有なシリーズものであり、さて前作から5年ぶりとなる今回の第4弾『ターミネーター4』。出来栄えも含め、いったいどこまで支持を得ることができるのか、今から期待が高まる。
ちなみに本作は、ジョン・コナー役をクリスチャン・ベール、中心的な役割を果たすマーカス役をサム・ワーティングトンが演じる予定。シュワルツェネッガーは出演しないという。
ちなみに本作は、ジョン・コナー役をクリスチャン・ベール、中心的な役割を果たすマーカス役をサム・ワーティングトンが演じる予定。シュワルツェネッガーは出演しないという。

























































