
アラン・ローゼンバーグ
米俳優組合(SAG)が、内外からの圧力を受けて契約更改交渉の開始時期について初めて言及した。
スタジオ・テレビ局側の業界団体AMPTPとの現行契約が6月30日に満了するため、ハリウッドでは再びストに突入する可能性がささやかれている。
米脚本家組合(WGA)に続くストを回避すべく、トム・ハンクスやジョージ・クルーニーといった有名俳優たちが更改交渉の即時開始を呼びかけるなか、SAGのアラン・ローゼンバーグ会長とエグゼクティブ・ディレクターのダグ・アレンは、2月28日(木)、SAG組合員に向けて書簡で応答した。
注目の交渉開始時期については、「早くても4月以降」とコメントするだけで、「賃金と労働条件に関する内部調整が3月31日までかかる」という従来の主張を繰り返しただけにすぎない。
スタジオ・テレビ局側の業界団体AMPTPとの現行契約が6月30日に満了するため、ハリウッドでは再びストに突入する可能性がささやかれている。
米脚本家組合(WGA)に続くストを回避すべく、トム・ハンクスやジョージ・クルーニーといった有名俳優たちが更改交渉の即時開始を呼びかけるなか、SAGのアラン・ローゼンバーグ会長とエグゼクティブ・ディレクターのダグ・アレンは、2月28日(木)、SAG組合員に向けて書簡で応答した。
注目の交渉開始時期については、「早くても4月以降」とコメントするだけで、「賃金と労働条件に関する内部調整が3月31日までかかる」という従来の主張を繰り返しただけにすぎない。

ダグ・アレン
また、SAGが故意に時間稼ぎをしているとの批判に対しては、「われわれが急いでいないと主張するものもいるが、とても重要な共同作業の真っ最中である」と反論している。
具体的な交渉開始時期については明言を避け、「SAG会員にとって公平な合意が期待できる最高のタイミングになり次第、すぐに開始する」という。
ハリウッドでは7月から俳優たちがストに突入する可能性を考慮し、6月30日までにクランクアップできない映画企画にはゴーサインが出ていない。SAGの首脳陣はストライキという切り札をぎりぎりまで保ちながら、スタジオから好条件を引き出すことを狙っているようだ。
なお、SAGの声明に対し、共同戦線を張る米テレビラジオ芸術家連合(AFTRA)はノーコメント。AMPTPもコメントを発表していない。
具体的な交渉開始時期については明言を避け、「SAG会員にとって公平な合意が期待できる最高のタイミングになり次第、すぐに開始する」という。
ハリウッドでは7月から俳優たちがストに突入する可能性を考慮し、6月30日までにクランクアップできない映画企画にはゴーサインが出ていない。SAGの首脳陣はストライキという切り札をぎりぎりまで保ちながら、スタジオから好条件を引き出すことを狙っているようだ。
なお、SAGの声明に対し、共同戦線を張る米テレビラジオ芸術家連合(AFTRA)はノーコメント。AMPTPもコメントを発表していない。

























































