
最多の7作品が選ばれたフェデリコ・フェリーニ監督と妻のジュリエッタ・マシーナ
ヴェネチア国際映画祭の主催者が選出した、イタリア映画のベスト100作品のリストが物議を醸している。
ヴェネチアは、若い世代にイタリア映画の傑作を鑑賞する機会を提供するため、Venice Daysというイベントを企画。イタリアの名作映画100本を、映画祭開催時期に上映する予定だ。
リストには、『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ監督)や『無防備都市』(ロベルト・ロッセリーニ監督)、『自転車泥棒』(ヴィットリオ・デ・シーカ監督)といった誰もが認める傑作映画から、マルコ・フェレーリ監督の“La Donna scimmia”のような変わり種まで含まれている。
しかし、このなかに女性監督による映画が1本も含まれていないため、女性差別との批判がある。映画プロデューサーのGrazia Volpiは、「なぜリナ・ウェルトミュラーやリリアーナ・カヴァーニの作品が含まれていないのでしょうか?」と選考に疑問を呈している。
なお、今回発表された100作品のなかで、最多エントリーはフェリーニの7作品。ルキノ・ヴィスコンティが6作品、デ・シーカ、フランチェスコ・ロージ、マリオ・モニチェリがそれぞれ5作品で続く。ロッセリーニは4本、ミケランジェロ・アントニオーニは3本だった。
ヴェネチアは、若い世代にイタリア映画の傑作を鑑賞する機会を提供するため、Venice Daysというイベントを企画。イタリアの名作映画100本を、映画祭開催時期に上映する予定だ。
リストには、『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ監督)や『無防備都市』(ロベルト・ロッセリーニ監督)、『自転車泥棒』(ヴィットリオ・デ・シーカ監督)といった誰もが認める傑作映画から、マルコ・フェレーリ監督の“La Donna scimmia”のような変わり種まで含まれている。
しかし、このなかに女性監督による映画が1本も含まれていないため、女性差別との批判がある。映画プロデューサーのGrazia Volpiは、「なぜリナ・ウェルトミュラーやリリアーナ・カヴァーニの作品が含まれていないのでしょうか?」と選考に疑問を呈している。
なお、今回発表された100作品のなかで、最多エントリーはフェリーニの7作品。ルキノ・ヴィスコンティが6作品、デ・シーカ、フランチェスコ・ロージ、マリオ・モニチェリがそれぞれ5作品で続く。ロッセリーニは4本、ミケランジェロ・アントニオーニは3本だった。




















































