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トライベッカ映画祭ラインナップ発表

2008/03/13
“Let the Right One In”
“Let the Right One In”
 4月23日(水)にニューヨークで開幕するトライベッカ映画祭のラインナップが発表された。

 昨年、「上映作品が多すぎる」「作品選びに一貫性がない」などの批判があったことから、上映本数を159作品から122作品に減らしたのが特徴。全体の傾向として、初監督作品や、若者の生活を描いた作品が多く出品されている。

 応募総数2327作品のなかから選び抜かれた今年のラインナップは、主催者によると「現代世界の縮図」となっているという。

 目玉となるコンペティション部門には、劇映画とドキュメンタリー映画がそれぞれ12本ずつエントリーしている。劇映画のコンペ部門The World Narrative Competitionの注目作品は、以下の通り。


“57000 km entre nous”
 義父と生みの父との複雑な関係で悩む10代の少女が、インターネットで助けを求めるという物語。Delophine Kreuter監督。

“Let the Right One In” 
 スウェーデンのベストセラー小説の映画化。12歳の少年が隣に住む女の子に恋をするが、その彼女が実は吸血鬼だったというファンタジー映画。John Ajvide Lindgvist監督作品。

“Newcastle” 
 成功と挫折を繰り返す17歳の天才サーファーの物語。脚本・監督はダン・キャッスル。

“Trucker ”
 ミシェル・モハナン(『M:i:Ⅲ』)演じるタフなトラック運転手が、疎遠になっていた11歳の息子を育てることになるというストーリー。

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