シリーズ累計600万部を誇る大人気コミックがテレビドラマ化を経て、ついに映画化された『砂時計』(4月26日公開)。その完成披露試写会が13日(木)、東京国際フォーラムにて行われ、主演の松下奈緒、夏帆、そして脚本・監督を務めた佐藤信介のほか、豪華キャスト陣がステージに顔をそろえた。
誰もが経験する初恋。それを生涯をかけて貫こうとしたヒロインを、過去、現在、未来という十数年にわたる時間の流れで描く本作。その主人公・杏の繊細な中高生時代を演じるのが夏帆。松下は、強さと弱さを併せ持つ大人になった杏を演じる。
この日の舞台挨拶の前には、それぞれが劇中で披露する学生服とウエディングドレスを身にまとい、会見場に姿を現した。撮影中は、あまり顔をあわせることがなかったふたりだが、それぞれの衣装を見て、昨年の撮影時を思い出し懐かしさを覚えた様子。松下は夏帆を見て「杏ちゃんだ! って思いました。はまり役だと思います」。夏帆は「(松下さんが)すごくきれいで、私が演じた杏と同一人物に見えるか心配」。お互いに笑顔でコメントした。
誰もが経験する初恋。それを生涯をかけて貫こうとしたヒロインを、過去、現在、未来という十数年にわたる時間の流れで描く本作。その主人公・杏の繊細な中高生時代を演じるのが夏帆。松下は、強さと弱さを併せ持つ大人になった杏を演じる。
この日の舞台挨拶の前には、それぞれが劇中で披露する学生服とウエディングドレスを身にまとい、会見場に姿を現した。撮影中は、あまり顔をあわせることがなかったふたりだが、それぞれの衣装を見て、昨年の撮影時を思い出し懐かしさを覚えた様子。松下は夏帆を見て「杏ちゃんだ! って思いました。はまり役だと思います」。夏帆は「(松下さんが)すごくきれいで、私が演じた杏と同一人物に見えるか心配」。お互いに笑顔でコメントした。
今回の役柄について聞かれると、夏帆は、原作が大人気のコミックであり、TBS系「愛の劇場」でドラマ化され、すでにファンのなかにできあがっている杏をどう演じればいいのか、という大きな不安のなかでのクランク・インだったことを明かした。しかし、撮影に入ってからは、「割り切って、自分なりの杏を演じられた」とし、「最初はなかなか理解できませんでしたが、時間をかけて役を作っていきました」と自信を持って語る。
一方、大人の杏は、どこか不安定で、過去のことを振り返って自分を責める。こういう役柄を演じたのが初めてという松下は、「映画を通して、杏と一緒に私も成長できました」と力強く語る。
昨年の夏に物語の舞台となる島根をひとりで訪れ、杏の追体験をしながら脚本を書いた佐藤監督は、「怖いくらい極上の幸せを映画のなかに詰め込みたい」とそのときに感じたという。そしてそれが、描ききれた作品に仕上がっていると、満席の会場でアピールした。
一方、大人の杏は、どこか不安定で、過去のことを振り返って自分を責める。こういう役柄を演じたのが初めてという松下は、「映画を通して、杏と一緒に私も成長できました」と力強く語る。
昨年の夏に物語の舞台となる島根をひとりで訪れ、杏の追体験をしながら脚本を書いた佐藤監督は、「怖いくらい極上の幸せを映画のなかに詰め込みたい」とそのときに感じたという。そしてそれが、描ききれた作品に仕上がっていると、満席の会場でアピールした。






















































