
『ランボー 最後の戦場』
シルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務め、20年ぶりに復活する『ランボー 最後の戦場』が、日本公開においてシリーズ初のR-15(15歳未満入場不可)に指定された。
舞台は、軍事政権の暴挙が国際世論の非難を浴びている現代のミャンマー。ふとしたきっかけで、ランボーが訪れたある村が軍の襲撃を受け、歴戦の勇者は再び武器を手にする、という内容だ。審査した映倫は「村人の虐殺、女性、子供へのいじめ、戦闘中の首、腹など肉体損壊の描写が多く、15歳未満の観賞には不適切」と判断した。
これに対し、配給のギャガ・コミュニケーションズは「メッセージ性を持った作品内容のため、ハードなバイオレンス・シーンが展開されているのも事実で、致し方のない部分もある」とコメント。そのうえで「いたずらにバイオレンスを売り物にしているわけではなく、暴力を描きながら暴力を否定する、反戦映画の側面も多分にあるので、誤解されないように伝えていければと思う」としている。
スタローンは暴力描写について、1988年の『ランボー3 怒りのアフガン』を引き合いに出し「前作はアクション満載だったが、リアルさでは物足りなかった。それに、現実のミャンマーについての映画だから、何が現実かを見せるべきと思った」と説明。そして「世界中の人が知っているランボーで、ミャンマーの内戦に対する認識を高め、観客に素晴らしい冒険物語を提供する。この2つを融合することができれば完璧だと考えた」と主張している。
『ランボー 最後の戦場』は5月24日(土)から、全国東宝系で公開される。
舞台は、軍事政権の暴挙が国際世論の非難を浴びている現代のミャンマー。ふとしたきっかけで、ランボーが訪れたある村が軍の襲撃を受け、歴戦の勇者は再び武器を手にする、という内容だ。審査した映倫は「村人の虐殺、女性、子供へのいじめ、戦闘中の首、腹など肉体損壊の描写が多く、15歳未満の観賞には不適切」と判断した。
これに対し、配給のギャガ・コミュニケーションズは「メッセージ性を持った作品内容のため、ハードなバイオレンス・シーンが展開されているのも事実で、致し方のない部分もある」とコメント。そのうえで「いたずらにバイオレンスを売り物にしているわけではなく、暴力を描きながら暴力を否定する、反戦映画の側面も多分にあるので、誤解されないように伝えていければと思う」としている。
スタローンは暴力描写について、1988年の『ランボー3 怒りのアフガン』を引き合いに出し「前作はアクション満載だったが、リアルさでは物足りなかった。それに、現実のミャンマーについての映画だから、何が現実かを見せるべきと思った」と説明。そして「世界中の人が知っているランボーで、ミャンマーの内戦に対する認識を高め、観客に素晴らしい冒険物語を提供する。この2つを融合することができれば完璧だと考えた」と主張している。
『ランボー 最後の戦場』は5月24日(土)から、全国東宝系で公開される。



























































