作者不詳の短編詩「犬の10戒」をベースに、人間と犬の心の交流を描く映画『犬と私の10の約束』が15日(土)、全国295スクリーンで公開された。東京・有楽町の丸の内ピカデリー1では、主演の田中麗奈、豊川悦司、加瀬亮、本木克英監督らが舞台挨拶。田中は「胸がいっぱいです。人間も動物も協力して、心を込めて作った思いが伝わってほしい」と感無量の面持ちで話した。
「私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください」。8歳と5歳のチワワの飼い主でもある田中は、10戒のこの一節に心を動かされたという。「本当にピュアな物語で、とても愛が満ちています。命をおもいやる気持ちは本当にきれいなもの。それを忘れたくない、と心から思いました」と訴えた。
「私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください」。8歳と5歳のチワワの飼い主でもある田中は、10戒のこの一節に心を動かされたという。「本当にピュアな物語で、とても愛が満ちています。命をおもいやる気持ちは本当にきれいなもの。それを忘れたくない、と心から思いました」と訴えた。

挨拶する加瀬、田中、豊川
田中の少女時代を演じた福田麻由子は、ゴールデンレトリバーの子犬との共演で、1カットで40テイクも重ねたエピソードを披露。「私が間違えちゃいけないと思い、常に緊張していました」と撮影を振り返った。
「日本人1人1人が持っている純粋な思い出、大切な人、ものを失ってからどう生きるかという気持ちを呼び起こしたかった」というのは本木監督。涙ぐむ観客もいる会場を見渡し「大変うれしい。かなり説得力のある作品になったと、満足しています」と自信のほどをアピールした。
「日本人1人1人が持っている純粋な思い出、大切な人、ものを失ってからどう生きるかという気持ちを呼び起こしたかった」というのは本木監督。涙ぐむ観客もいる会場を見渡し「大変うれしい。かなり説得力のある作品になったと、満足しています」と自信のほどをアピールした。




























































