
『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』(c)2007 TWENTIETH CENTURY FOX
米20世紀フォックスの『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』が、3月14~16日の全米興行成績で4510万ドルという驚きの数字を出し、今年最高のオープニング記録を作った。フォックスにとっても、アニメ&家族市場への進出を加速させる、絶好の出足となった。
『ホートン』は、『ブルース・オールマイティ』でタッグを組んだジム・キャリーとスティーヴ・カレルが声優を務め、ブルー・スカイ・スタジオがプロデュース。一般指定のアニメ作品としては、ディズニーやピクサーが独走する市場で史上5番目というオープニングで、3月に公開された作品としても歴代4位に入る。上位3作品は、米ワーナー・ブラザースの『300<スリーハンドレッド>』、フォックスのPG指定アニメ『アイス・エイジ』、そして続編の『アイス・エイジ2』だ。
『ホートン』は、『ブルース・オールマイティ』でタッグを組んだジム・キャリーとスティーヴ・カレルが声優を務め、ブルー・スカイ・スタジオがプロデュース。一般指定のアニメ作品としては、ディズニーやピクサーが独走する市場で史上5番目というオープニングで、3月に公開された作品としても歴代4位に入る。上位3作品は、米ワーナー・ブラザースの『300<スリーハンドレッド>』、フォックスのPG指定アニメ『アイス・エイジ』、そして続編の『アイス・エイジ2』だ。

声優を務めたジム・キャリーはワールドプレミアで大はしゃぎ
「老若男女に受けました。下は2歳から上は92歳までが足を運んだのです。ブルー・スカイは、まるでドクター・スースの世界に入り込んだような気にさせる作品を作りました」と話すのは、フォックスの配給部門クリス・アーロンソン上級副社長。イースター休暇で学校が休みの子供たちを捕まえるための、3954館という大公開規模が奏功した。
他に成功を収めた封切り作品は、マーシャル・アーツを取り入れたサミット・エンタテインメントの青春ドラマ“Never Back Down”。2729館で公開され、860万ドルを記録し3位でデビュー。同社にとっては、初めて自社で製作から配給までを手がけた作品となる。
ホラーの“Doomsday”を配給した米ユニバーサル・ピクチャーズとローグ・ピクチャーズは、あまりツイてなかった。1926館で公開され470万ドルで、7位という不本意な結果となった。ローグとしては、フォーカス・フィーチャーズから離れ、ユニバーサル傘下でリリースされる初の作品だったにもかかわらずだ。
2位に入ったのは、先週から1つ順位を下げたワーナーの『紀元前1万年』で、54%勢いを落とし、3410館から1640万ドルを記録。公開10日間の累計を6120万ドルとした。他に公開2週目を迎えたのは2作品。米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズのマーティン・ローレンス主演“College Road Trip”は、2706館で790万ドルを稼ぎ4位につけた。累計額は2430万ドルとなっている。ライオンズゲートの犯罪アクション映画“The Bank Job”も健闘。先週から比べてダウンしたのはたった17%。1613館で490万ドルだった。
他に成功を収めた封切り作品は、マーシャル・アーツを取り入れたサミット・エンタテインメントの青春ドラマ“Never Back Down”。2729館で公開され、860万ドルを記録し3位でデビュー。同社にとっては、初めて自社で製作から配給までを手がけた作品となる。
ホラーの“Doomsday”を配給した米ユニバーサル・ピクチャーズとローグ・ピクチャーズは、あまりツイてなかった。1926館で公開され470万ドルで、7位という不本意な結果となった。ローグとしては、フォーカス・フィーチャーズから離れ、ユニバーサル傘下でリリースされる初の作品だったにもかかわらずだ。
2位に入ったのは、先週から1つ順位を下げたワーナーの『紀元前1万年』で、54%勢いを落とし、3410館から1640万ドルを記録。公開10日間の累計を6120万ドルとした。他に公開2週目を迎えたのは2作品。米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズのマーティン・ローレンス主演“College Road Trip”は、2706館で790万ドルを稼ぎ4位につけた。累計額は2430万ドルとなっている。ライオンズゲートの犯罪アクション映画“The Bank Job”も健闘。先週から比べてダウンしたのはたった17%。1613館で490万ドルだった。




















































