
トークショーで『真・女立喰師列伝』の撮影秘話を披露したひし美ゆり子
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008のオフシアター・コンペティション部門で審査員を務める女優のひし美ゆり子が21日(金)、出演した『真・女立喰師列伝』の上映後にトークショーを行った。
押井守監督が原作・総監修し、同監督含め計5人の監督による6話のオムニバス作品。昨年の東京国際映画祭・日本映画ある視点、今年2月のベルリン国際映画祭・食と映画特別部門と立て続けに出品されたが、ひし美は「レッドカーペットを歩くタイプではない」と参加せず、「なんとなく気さくな感じがしていい」という夕張を選んだ。
押井監督の『金魚姫 鼈甲飴の有理』で、『好色元禄(秘)物語』(1975)以来、33年ぶりの主演に「たいして出てないし詐欺みたい。主演なんておこがましい」と照れくさそう。「映画の撮影現場の緊張感と、出る作品出る作品脱がされるのが嫌だった」ことを理由に、70年代に女優業から“引退”し飲食業などが生活の中心だったが、その経営するレストランに押井監督が通いつめ、何度も頭を下げる熱意に打たれ出演を決意したという。
押井守監督が原作・総監修し、同監督含め計5人の監督による6話のオムニバス作品。昨年の東京国際映画祭・日本映画ある視点、今年2月のベルリン国際映画祭・食と映画特別部門と立て続けに出品されたが、ひし美は「レッドカーペットを歩くタイプではない」と参加せず、「なんとなく気さくな感じがしていい」という夕張を選んだ。
押井監督の『金魚姫 鼈甲飴の有理』で、『好色元禄(秘)物語』(1975)以来、33年ぶりの主演に「たいして出てないし詐欺みたい。主演なんておこがましい」と照れくさそう。「映画の撮影現場の緊張感と、出る作品出る作品脱がされるのが嫌だった」ことを理由に、70年代に女優業から“引退”し飲食業などが生活の中心だったが、その経営するレストランに押井監督が通いつめ、何度も頭を下げる熱意に打たれ出演を決意したという。
だが、映画の中では入れ墨姿の見事な姿態を披露し、「結局、また脱がされた。出た途端、押井監督は店にも来なくなった」とぼやき節。それでも、2年ぶりに復活した映画祭の雰囲気は満喫している様子で、「あまり映画を見る方ではないけれど、それが審査をするにあたっては新鮮味があっていいんじゃないかな」と笑顔で話した。
また、審査委員長の犬童一心監督は、2000年のヤングコンペ・グランプリ受賞作『金髪の草原』の特別上映で舞台挨拶。「グランプリを取れたおかげで、これまで映画を撮り続けることができた。ゆうばりのおかげで自信がついたし、僕の源でもある。誠実に心を込めて審査し、新しい才能を見つけたい」と、夕張に恩返しを誓った。
また、審査委員長の犬童一心監督は、2000年のヤングコンペ・グランプリ受賞作『金髪の草原』の特別上映で舞台挨拶。「グランプリを取れたおかげで、これまで映画を撮り続けることができた。ゆうばりのおかげで自信がついたし、僕の源でもある。誠実に心を込めて審査し、新しい才能を見つけたい」と、夕張に恩返しを誓った。





































