
『ミラクル7号』のプレミア上映に招待された幌南小の生徒たち
香港のトップスター、チャウ・シンチーが、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008に粋なプレゼントを届けた。22日(土)、夕張市民会館で行われた監督・製作・脚本・主演の最新作『ミラクル7号』のプレミア上映に、今春で廃校となる幌南小学校の全校生徒25人を招待。来日はかなわなかったが、ビデオ・メッセージを寄せた。
市の財政破綻にともなう学校統廃合により、幌南小は4月から通学距離が4キロものびる清水沢小学校に統合される。このような苦しい台所事情を伝え聞き、立ち上がったのがシンチー。映画祭では1996年に審査員を務め、02年に『少林サッカー』が上映されるなど縁も深く、市民、特に子供たちを招待するプランを日本の配給元ソニー・ピクチャーズに提案した。
市の財政破綻にともなう学校統廃合により、幌南小は4月から通学距離が4キロものびる清水沢小学校に統合される。このような苦しい台所事情を伝え聞き、立ち上がったのがシンチー。映画祭では1996年に審査員を務め、02年に『少林サッカー』が上映されるなど縁も深く、市民、特に子供たちを招待するプランを日本の配給元ソニー・ピクチャーズに提案した。

チャウ・シンチー
貧しいながらも、より高い教育機会を求め希望を捨てない父子を描く同作のテーマとも重なるとあって、「夕張市の皆さん、幌南小学校の皆さんへ」と題したビデオ・メッセージも収録。「人生には大変なときもありますが、この映画の主人公ディッキーのように、勇気を出して元気で過ごしてほしいと願ってます。映画を楽しんでください。がんばれ!」と激励した。
『ミラクル7号』は6月28日(土)より、東京・新宿のシネマスクエアとうきゅうほかで日本公開される。
『ミラクル7号』は6月28日(土)より、東京・新宿のシネマスクエアとうきゅうほかで日本公開される。

























































