
『スカイ・クロラ』(C)2008森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会
世界的アニメ作家・押井守監督の最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の冒頭、約20分の映像が25日(火)、配給のワーナー・ブラザース(日本)試写室でお披露目された。
抜けるような青空に浮かぶ雲の間を、縦横無尽に突き抜けていく戦闘機による空中戦のスピード感。計器のひとつひとつや、機銃が撃たれた後に落下する無数の薬きょうなど細部にまでこだわったリアルな描写に目を見張る。アニメとしては4年ぶりの新作となる押井監督が、「今を生きる若者たちに、声高に叫ぶ空虚な正義や紋切り型の励ましではなく、静かだけれど確かな真実の希望を伝えたい」と掲げたメッセージへといかにつながっていくのか、期待せずにはいられないオープニングだ。
抜けるような青空に浮かぶ雲の間を、縦横無尽に突き抜けていく戦闘機による空中戦のスピード感。計器のひとつひとつや、機銃が撃たれた後に落下する無数の薬きょうなど細部にまでこだわったリアルな描写に目を見張る。アニメとしては4年ぶりの新作となる押井監督が、「今を生きる若者たちに、声高に叫ぶ空虚な正義や紋切り型の励ましではなく、静かだけれど確かな真実の希望を伝えたい」と掲げたメッセージへといかにつながっていくのか、期待せずにはいられないオープニングだ。

押井守監督
ベストセラー作家・森博嗣による全5巻の人気シリーズの第1巻で、最終章となる「スカイ・クロラ」が原作。戦争がゲーム、ショーとして売り出されている時代、永遠の生を義務付けられ戦闘機パイロットになった子供「キルドレ」たちが、生きること、そして死ぬことの意味を見いだしていく姿を描く。
街並みはもちろん、建物や道路の細部まで描写するため、北アイルランドやポーランドにロケハンをする力の入れよう。今年2月には、米サンフランシスコのスカイウォーカー・サウンドで音響作業を終え、4月下旬の完成に向け追い込み作業に入っている。
関係者によれば、押井監督が「記憶にも記録にも残る作品にしたい」と意気込んでいるという『スカイ・クロラ~』。8月2日(土)の全国公開に向けた、カウントダウンが始まった。
街並みはもちろん、建物や道路の細部まで描写するため、北アイルランドやポーランドにロケハンをする力の入れよう。今年2月には、米サンフランシスコのスカイウォーカー・サウンドで音響作業を終え、4月下旬の完成に向け追い込み作業に入っている。
関係者によれば、押井監督が「記憶にも記録にも残る作品にしたい」と意気込んでいるという『スカイ・クロラ~』。8月2日(土)の全国公開に向けた、カウントダウンが始まった。




































