フジテレビのドラマ「カバチタレ!」などの脚本家として知られる大森美香が監督、大杉漣主演の映画『ネコナデ』が28日(土)、東京・渋谷のQ-AXシネマで初日を迎えた。
一流企業の堅物サラリーマンが、拾った子ネコに翻ろうされながらも癒されていく姿を描く。大森監督は「いろいろなことに恵まれ、素敵な気持ちで撮ることができた。皆さんのなかに温かいものが広がってくれれば」と話したが、最も癒されたのがほかならぬ大杉だ。
一流企業の堅物サラリーマンが、拾った子ネコに翻ろうされながらも癒されていく姿を描く。大森監督は「いろいろなことに恵まれ、素敵な気持ちで撮ることができた。皆さんのなかに温かいものが広がってくれれば」と話したが、最も癒されたのがほかならぬ大杉だ。

大森美香監督、大杉漣、青山倫子、主題歌のつじあやの
共演した“ヒロイン”のトラを、クランク・アップ後に自宅で飼い始めるほどのほれ込みよう。撮影時から倍増の1400グラムに成長したトラをいとおしそうに抱きながら「この子とは初めて会ったときから、これっきりにはしないぞ、してたまるもんかという気持ち。元気で楽しく過ごしてくれて、自宅でパート2が始まっています」と奏功を崩した。
「私がトラちゃんと遊んでいると、すごいやきもちをやくんです。その視線が怖くて……。撮影中も1カットごとに『トラたん、よくできまちたねえ』って言っているんですよ」と、部下役の青山倫子に暴露されても表情は緩みっ放し。「好きなもんは好きやという感じ。もう一生もんです。でも、僕もかわいいでしょ」と客席に降りて、“わが子”を見せて回るほどご機嫌だった。
『ネコナデ』の現場の模様はこちら
「私がトラちゃんと遊んでいると、すごいやきもちをやくんです。その視線が怖くて……。撮影中も1カットごとに『トラたん、よくできまちたねえ』って言っているんですよ」と、部下役の青山倫子に暴露されても表情は緩みっ放し。「好きなもんは好きやという感じ。もう一生もんです。でも、僕もかわいいでしょ」と客席に降りて、“わが子”を見せて回るほどご機嫌だった。
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