故松田優作さんのために書かれた丸山昇一の脚本を、阪本順治監督、藤原竜也主演で映画化した『カメレオン』の完成記念イベントが30日(月)、東京・新宿バルト9で行われた。
その日暮らしで生きていた青年が、ある国家機密を知ってしまったことで運命の歯車が狂い出していくハードボイルド・アクション。阪本監督は「30年前に書かれた脚本だからこそ、丸山節は変えずに今の俳優がやる掛け算によって新鮮なものにしたい」と製作説明した。
「若いころから舞台を中心に鍛えられた実力があるし、これをチャンスにさらに変えてみたい気持ちがあった」と“指名”したのが藤原。「頭で考える前に感覚で動ける感性を大事にした。たくさんの表情を見せようという狙いもあったが、底力があって、主人公を中心に魅力的な表情が撮れた」と太鼓判を押した。
「役をせばめている自分がいた」という藤原は、階段落ちなど危険なアクションにも体当たりで挑戦。「監督とのやり取りが刺激的で、この肉体を使って表現できたことで1歩先に進めそう」と新境地を強調する。ヒロインの水川あさみも「集中力が持続して、いろいろな引き出しがあり、間近で見れて刺激になった」とぞっこんだ。
それだけに、取材にも積極的で、この日で100媒体を突破。「自分で宣伝したかったけれど、あまりに大変だったので、監督に1杯おごってもらいます。150を目指してまだまだいきます」と充実した笑顔で話した。
7月5日(土)から全国で公開される。
その日暮らしで生きていた青年が、ある国家機密を知ってしまったことで運命の歯車が狂い出していくハードボイルド・アクション。阪本監督は「30年前に書かれた脚本だからこそ、丸山節は変えずに今の俳優がやる掛け算によって新鮮なものにしたい」と製作説明した。
「若いころから舞台を中心に鍛えられた実力があるし、これをチャンスにさらに変えてみたい気持ちがあった」と“指名”したのが藤原。「頭で考える前に感覚で動ける感性を大事にした。たくさんの表情を見せようという狙いもあったが、底力があって、主人公を中心に魅力的な表情が撮れた」と太鼓判を押した。
「役をせばめている自分がいた」という藤原は、階段落ちなど危険なアクションにも体当たりで挑戦。「監督とのやり取りが刺激的で、この肉体を使って表現できたことで1歩先に進めそう」と新境地を強調する。ヒロインの水川あさみも「集中力が持続して、いろいろな引き出しがあり、間近で見れて刺激になった」とぞっこんだ。
それだけに、取材にも積極的で、この日で100媒体を突破。「自分で宣伝したかったけれど、あまりに大変だったので、監督に1杯おごってもらいます。150を目指してまだまだいきます」と充実した笑顔で話した。
7月5日(土)から全国で公開される。



























































